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静岡県静岡市の住みやすさは?静岡県静岡市のご紹介!

これから子育てを行う夫婦にとって理想の家を入手できるかどうかは非常に重要なポイントになってきます。しかし、理想のマイホームを購入するには、まず理想的な環境が揃った土地を探さなくてはなりません。気候、治安、交通の便など、住みやすさを計る指標は多々ありますが、そのいずれもが高いレベルにある街のひとつに静岡市があります。そこで、理想の家で子育てをしたいと考えている20代~30代前半の夫婦を対象に、静岡県静岡市の住みやすさについて解説をしていきます。

徳川家康公の城下町!静岡県静岡市の概要

静岡県静岡市は人口約70万人の政令指定都市です。世帯数は約29万世帯となっており、面積は1,411.90平方キロメートルです。気候は太平洋気候に属し、温暖なことで知られています。また、歴史的には徳川家康公による駿河城築城が有名で、それ以降、城下町として発展を遂げてきました。その地勢は三方を山に囲まれ、南側が駿河湾に接しているのが特徴です。北側には日本アルプスが連なり、自然も豊かです。平野部は10%未満で、そこに人口の約98%が集中しています。
静岡県は地形の高低差が大きく、山岳部では冬の寒さが厳しいところもあります。しかし、静岡市内は冬でも気温が高く、雪がほとんど降りません。晴れ間が多く、1年を通してきれいな青空を見ることができます。年間平均気温は17.6度で年間降水量が2,441.5mmです。そして、特筆すべきは冬と夏との温度差が小さな点にあります。静岡市の最低月の平均気温は6.1度で最高月が27.7度、その差は21.6度です。この数字は政令指定都市のなかでも最小であり、これを見ても静岡市の気候がいかに過ごしやすいものであるかがわかるはずです。

静岡市は3区からなる静岡県の中心地

静岡市は葵区、清水区、駿河区の3つの区からなり、それぞれで異なる特徴を有しています。まず、葵区は総面積1,073.76平方キロメートルと、静岡市の3分の2以上を占める最も大きな区です。戦国時代には今川氏や徳川氏が治める城下町として栄え、江戸時代初期には江戸を凌ぐ首都機能を誇っていたほどです。そのため、街の随所に歴史的な史跡や文化施設が見られます。そして、現代においても静岡県の行政や経済の中心地として発展を続けているのです。
一方、清水区は東海道の宿場町として栄えてきました。交通の拠点であり、今後も『中部横断自動車道』や『新東名高速道路』の整備促進により、さらなる発展が期待されています。また、サッカースポーツ少年団の発祥の地でもあり、サッカーをはじめとするさまざまなスポーツレクリエーションが盛んです。そして、駿河区は面積こそ73.05平方キロメートルと小さいものの、大学や県立図書館、県立美術館、舞台芸術劇場といった具合に、文化・教育施設が数多くあります。さらに、駿河湾を臨む海岸線にはいちご畑が広がり、もも、ねぎなどの農産物、しらすをはじめとする海産物などでも有名です。

年々良くなる静岡県静岡市の治安や安全性

新しい土地で暮らしを始める場合、特に気になるのが周辺地域の治安や安全性です。その点、静岡市は安心材料の多い街だと言えます。まず、犯罪件数は2000年をピークに減少傾向にあり、20年足らずで3分の1以下になっています。また、交通事故に対してもモデル地区を指定してさまざまな安全対策を行っています。たとえば、自動車の速度抑制のために交差点にハンプを設けたり、グリーンベルトやゾーン30の強調を実施したりといった具合です。このように、静岡市では常に安全な街づくりに取り組んでいるため、そこで暮らす人々の安心感も年々高まっています。

新幹線が通る静岡県静岡市!主要路線と主要駅

静岡市は東京都と大阪府の中間に位置し、主要路線である東海道本線が静岡市を貫く形になっています。そのため、遠出をするには非常に便利です。東海道新幹線を利用すれば、東京までは1時間弱、大阪までは2時間弱ほどです。そのほかにも、静岡鉄道静岡清水線、大井川鉄道井川線があります。清水線は新静岡駅から新清水駅を結ぶ路線であり、昼間は5分~6分に1度という高頻度で電車が通ります。そのため、通勤通学などには非常に便利です。一方、井川線は林業の発展や電源開発工事のために敷設されてきた歴史があるため、かなり山奥まで電車が走っています。
ちなみに、主要駅は葵区が静岡駅、清水区は清水駅となっています。また、駿河区はJRが2駅に静岡鉄道静岡清水線が1駅と駅の数は少なめです。

繁華街はコンパクトで便利なのが特徴

静岡市は地方都市ですが、東京にあるようなショッピングビルや百貨店などは一通り揃っています。しかも、東京のように、いろいろな場所に店舗が分散していて移動が大変ということもありません。繁華街がコンパクトで、そのなかに主要店舗が集中しているため、買い物がしやすいのが利点です。電車や自動車を利用しなくても自転車で気軽に回れる楽しさがあります。また、県庁所在地なので県の行政機関はもちろん、県立の美術館・博物館や音楽ホールといった施設も静岡市に集中しています。家族が快適に暮らすにはちょうどよい規模の町だと言えるのではないでしょうか。

静岡県静岡市は共働き子育てしやすい街第1位

静岡市は子育てをしている家庭に対するサポートが充実していることでも有名です。まず、市内にある14カ所の子育て支援センターでは経験豊かな子育てサポーターが育児相談を行い、保護者の悩みに対して細やかな支援をしています。また、子ども医療費助成により、0歳児は無料、1歳~中学生までは1回500円での受診が可能です。さらに、昼間両親が働いている家庭に対しては小学6年生までの子どもを預けることができる放課後児童クラブがあり、不妊に悩んでいる人に対しては所得制限のない不妊治療支援が受けられるなど、さまざまなサービスが揃っています。そのうえ、認定こども園や小規模保育園の整備が進んでいる点も見逃せません。
このような保護者視点に立ったこまやかな子育て支援体制は内外から高い評価を受けています。たとえば、2015年12月に日経BP社と日本経済新聞社が独自の指標で作成したランキングでは「共働き子育てしやすい街」の第1位に輝いたほどです。

子どもも大人もうれしい!学校や公共文化施設の充実

静岡市は公立・私立を合わせた小中学校の数が多く、図書館も市内に12カ所あります。それに、美術館や博物館といった文化施設も充実しています。つまり、子どもたちの個性や感性を伸ばす環境は十分整っているというわけです。また、子どもが大きくなると進学について考える必要が出てきますが、そのときは選択肢の幅が広い方が子どもに適した進学先を選びやすくなります。その点、静岡市の高校は38校、大学は5校とこちらもかなりの充実度です。
しかも、県外の大学に進学する学生に対しては静岡市が交通費の一部を貸与する「新幹線通学費貸与制度」を実施しています。これは新幹線による通学定期代の一部を無利子で貸してもらえるうえに、卒業後に一定期間静岡市に居住して税金を納めれば返済を免除されるというものです。この制度を活用すれば、県外の大学へ進学させることによって生じる経済的な問題が大幅に解消され、さらに選択の幅が広がることになります。

静岡県静岡市の土地価格相場は?

静岡市の土地価格は平均坪単価で50万8,777円となっています。ただし、これは商業地も含めた総平均であり、宅地の場合は37万4,320円です。また、土地相場は地区によっても差があります。最も相場が高いのは市の中心地となる葵区で、坪単価の平均は71万8,487円です。逆に、最も低いのが清水区で、平均値は30万8,091円となっています。かなりの差があるため、土地探しをする際には利便性の高さと価格のバランスをよく考えてから購入を決めるようにしましょう(いずれも2018年時点の価格)。
さらに、注文住宅を建てる際には土地だけでなく、家そのものの値段も問題になってきます。家の値段は住宅会社によっても異なりますが、もしなるべくコストを抑えたいというのであればローコストで高品質を誇るユニバーサルホームがおすすめです。

都市機能が充実している静岡県静岡市で注文住宅を

静岡市は豊かな自然と温暖な気候に恵まれた非常に暮らしやすい街です。しかも、教育施設や文化施設が数多くあり、子どもの情操教育にはぴったりの環境です。そのうえ、子育てを支援してくれる施設や制度も整っています。注文住宅を建てるのであれば、子育てのしやすい静岡市をぜひ有力な候補地として検討してみてください。

静岡県静岡市で家を建てるなら、モデルハウス・住宅展示場見学へ!

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