千葉県市原市はどんな街?住みやすさを重視した街選びをしよう

マイホームを建てる際には、どの街に建てるかを最初に検討しなければなりません。長年にわたって快適に住み続けるためには、住みやすい街であるかを事前に確認することが重要なポイントです。さまざまな観点から住みやすさを検証し、総合的に判断して決めていきましょう。この記事では、千葉県市原市の住みやすさについて解説します。

駅から都心部へのアクセスはいい

市原市には、JR内房線、小湊鉄道、京成千原線の電車路線が通っており、各路線とも、東京都心部へは1時間以内でアクセス可能です。JR内房線の場合は、乗り換えなしで東京方面に行くことができ、小湊鉄道はの場合は、JR五井駅でJR内房線に乗り換えれば東京方面に行くことができます。また京成千原線であれば、京成千葉駅でJR総武線に乗り換えれば、東京方面に行くことができます。

さらに上野方面に行く場合は、どの線からも乗り換えなしで行くことが可能です。通勤や通学は毎日のことですので、なるべくかかる時間が短く、乗り換えが少なくて済むほうが負担が少なくて済みます。都心まで短時間でアクセスできれば、子どもの進学先を考える際にも、通える学校の範囲も広がります。都心部まで1時間以内で行けるため、アクセスが良く便利な街です。

車での移動がしやすい

市原市では、移動の手段として車を使う人が多いため、市内にある店舗や施設は駐車場の設備が整っている傾向にあります。施設によって有料のところもありますが、車を停める場所がなくて困ることはあまりありません。ショッピングモールなど、多くの専門店が集まる場所は駐車台数も多く、無料で停められる店舗も多いです。

また市内には、国道16号線と国道297号線という2つの幹線道路が縦断して走っています。国道16号は、通常の道路とバイパスがJR内房線を挟んで平行に走っており、国道16号のバイパス(館山自動車道)には市原インターチェンジもあります。館山自動車道を利用すると、冨浦まで48分でアクセス可能です。また、館山自動車道からつながる京葉道路を経由すると、首都高速までは37分ほどでアクセスすることができるため、家族での遠出にも便利です。

大小の商業施設があり買い物が便利

市内には、アリオ市原、ショッピングモールユニモちはら台、イオンタウンたつみ台という3つのショッピングモールがあります。アリオ市原には、総合スーパーのイトーヨーカドーの他に、ユニクロやアカチャンホンポを始めとした専門店、映画館、またレストランが入っています。ショッピングモールユニモちはら台も同様、食品スーパーのヤオコーの他に、ニトリや無印良品を始めとした専門店、映画館、レストランが入っており、買い物に便利です。イオンタウンたつみ台には、24時間営業の食品スーパー、マックスバリュ辰巳台店が入店しています。

ショッピングモール以外にも、路面店としてホームセンターやドラッグストア、コンビニ、食品スーパーなどが複数揃っており、いずれも広い駐車場があるため、車でアクセスしやすいのが特徴です。普段の生活に必要なものは、これらのお店で揃えることができるため、車を持っていれば生活しやすい街であるといえます。

中学校修了まで受けられる医療費助成

子どもがいる家庭の場合は、医療費にお金がかかるため、市でどのような助成を行っているかを事前に確認しておくことも大切です。市原市の場合は、0歳から中学3年生までの子どもがいる人を対象に、入院・通院・調剤の保険診療分において、医療費の助成を行っています。0歳の場合はすべての世帯で無料となりますが、1~15歳では、市民税を支払っている家庭は入院・通院に1回300円の自己負担が必要となります(入院の場合は1日につき300円の自己負担)。なお、非課税世帯の場合は、15歳まですべて無料です。調剤については、市民税が課税されている家庭の子どもの場合でも無料となります。

助成を受けるためには、申請書の他に必要書類を子ども福祉課もしくは支所に提出することが必要です。なお、出生日または転入日から1カ月以内に手続きを行った場合は、出生日または転入日までさかのぼって資格を取得することができます。そのため、出生または転入した場合は早めに手続きを行いましょう。子どもの医療費助成の内容や範囲は市区町村によって異なるため、特に子どもがたくさんいる家庭は検討要素に入れるべきでしょう。

毎月開催されるプレーパーク事業

市原市では、子育て支援の施策のひとつとして、プレーパーク事業を行っています。プレーパーク事業は毎月1回、市の主催で行われている催しです。子どもが自由な発想で冒険遊びができる場を提供することで、遊びを通じて自主性や創造性を発揮し、コミュニケーション能力や社会性を身に着けることを目的としています。子ども達と一緒に遊び、活動し、見守るプレーリーダーが、土や木、水などを材料とした遊びを自由に行うことが可能です。昔と比べると、子どもが安全に遊べる環境が少なくなっているため、こうした取り組みは、子どもが安心して遊べる良い機会となっています。

プレーパーク事業を行っている団体は市内に2つあり、日曜日もしくは木曜日の放課後が活動日となっています。流しそうめんや焼き芋、クリスマスツリー飾りなど、季節に合わせた遊びが取り入れられているのも特徴の1つです。申し込みを事前にする必要がなく、時間内であれば自由に参加することができるのもメリットです。また、参加費も一部有料になるものもありますが、ほとんどが無料ですので、気軽に参加できます。

高齢者向けの給食サービスも充実

市原市では、高齢者向けの福祉サービスとして、ふれあい給食サービスを行っています。これは、満65歳以上のひとり暮らしの人や、満65歳以上の人だけで生活している世帯、障がい者でひとり暮らしの人、また障がい者だけで暮らしている世帯などが、最大で平日の週5回の1日1食(夕食のみ)に利用することができる給食サービスです。栄養バランスの取れた食事を届けてもらえるだけでなく、そのときに安否確認もしてもらえるため、特に高齢者のひとり暮らしの人にとっては安心できるサービスです。利用料は1食あたりたったの400円と、手軽に利用しやすい金額となっています。利用するには申請書を提出する必要があり、申請書を提出した後には、地域包括支援センターの訪問調査を受けることが必要です。

幅広い年齢の人に住みやすい街

都心部に通勤や通学を電車で行いたい人にとって、市原市は駅から1時間程度で都心にアクセスできる便利な街です。また市内には大きなショッピングモールがあり、駐車台数の多い無料駐車場も完備しているため、家族そろって車で買い物に出掛けやすいのも嬉しいポイントです。

さらに市が行っている子育て世帯や高齢者向けの福祉も充実しており、小さい子どもがいる家庭から一人暮らしの高齢者の人まで、幅広い年代の人にとって住みやすい街だといえます。マイホームを建てる街として検討している人は、市原市を候補にしてみてはいかがでしょうか。

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