家づくりのポイント!寝室のレイアウトはここに注意しよう!

家づくりに大切なポイントはたくさんあります。なかでも”人生の約3分の1程度は睡眠の時間”と言われるほどなので、快適な生活を送る上で寝室のレイアウトをしっかり考えることはとても大切です。そこで今回は、快適な寝室を実現するためのレイアウトのポイントについてお伝えします。

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快適な寝室を実現させるためのレイアウトを考える場合には、まずクローゼットとベッド周りのスペースを把握することが大切になります。クローゼットがスライド式ではなく開閉式の場合は、開き戸のスペース部分にはベッドを置くことができなくなります。そのため、ベッドの縦方向の延長線上にクローゼットを配置すると、ベッドの大きさに制限がかかってしまうことになります。クローゼットはベッドの横長の方向に沿って配置するとよいでしょう。また、ベッドと寝室への出入り口であるドアの位置関係も重要です。無駄な動線が発生しないようにしましょう。人が通れる動線の確保を考えて配置することがポイントです。

 

 

快適な寝室のレイアウトのポイントとしては、まずできるだけ置く家具を限定してベッドを置くスペースを確保することが大切です。出産予定のある夫婦やすでに小さな子供がいる家庭の場合は、子供が1人で寝るまでは家族一緒に寝室で寝ることを想定しましょう。一緒に寝室で寝る場合、大きめのベッドを入れることができるように、ベッドスペースを優先して確保することをおすすめします。クローゼットや化粧台は、ベッドの横方向の壁に沿って配置することもポイントです。ベッドの方向としては、頭の方向に窓があり、足の方向にドアがあるというベッドの置き方をするとよいでしょう。朝の光を浴びやすくなり快適な起床に役立ちますし、足方向にドアがあることによって出入りがしやすくなるはずです。また、ドアの近くに頭があると、ドアから見えやすいため落ち着かない可能性もありますので、ドア側は頭ではなく足方向がおすすめです。

 

快適な寝室にするためには、できる限り置く家具を減らしてベッドスペースを確保することがポイントですが、全く家具を置かないというわけにもいかないでしょう。化粧台やナイトテーブルなどを置くこともあるはずです。家具を置く場合のポイントは、寝る動作、起きる動作、部屋の出入りの動作を邪魔しないように配置することです。化粧台を使っている人がいるときにはベッドをまたがないと部屋の外に出られないという配置では、快適な寝室とは言えないでしょう。また、ナイトテーブルを置くと寝起きの動作の妨げになるということであれば、部屋の角にナイトテーブルを配置するということを考える必要があるかもしれません。さらに、家具を減らしてシンプルにしたら殺風景になってしまったという場合は、部屋の角や出窓部分などに邪魔にならない程度の大きさの観葉植物を置いたり壁に絵画を飾ったりするとよいでしょう。

 

寝室のレイアウトで失敗しないためには、必要なサイズのベッドが置けるようにクローゼットの配置を考えることと家具を増やさないことがポイントです。よくある失敗例としては、パソコン作業を寝室でするようになり、そのためのスペースが拡大してしまった、雰囲気を出そうと考えて熱帯魚を入れる水槽を購入したら寝室内の移動がしにくくなってしまったなどがあげられます。また、クローゼットを配置したら寝ているときに前面の鏡に自分の姿が映ってしまい落ち着かなくなってしまったという失敗事例もあります。家具の配置やベッドの配置を確定してしまう前に、どんな状態になるかをよくシミュレーションした上でレイアウトを決めることをおすすめします。

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