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8畳のお部屋の活用法とは?動線やレイアウトの考え方

8畳のお部屋は、住宅のなかでも比較的大きな部分を占める空間です。使い方をイメージすると、新生活へのワクワク感が高まりそうですね。ここでは8畳のお部屋について、活用法や動線に対する考え方、レイアウトの方法などについてご紹介します。

 

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8畳のお部屋というと、使い方としてどのようなイメージが湧くでしょうか?感覚的には、一人で使うには広いけれど、家族が集まるリビングとしては少し手狭というところでしょうか。個室よりも家族が複数で使うシーンを思い浮かべる人が多いかもしれませんね。8畳のスペースをリビング以外の用途で活用するとすれば、代表的な例として寝室や子供部屋があげられます。8畳あれば、夫婦2人のベッドを配置して、空いたスペースにちょっとした収納や趣味のスペースを確保することができます。また、子供がまだ小さいので家族全員で眠りたいという場合には、3人~4人が一緒に眠るスペースを作ることも可能です。さらに、複数の子供が共有する子供部屋として使うのにもピッタリの広さと言えるでしょう。子供が2人であればベッドを置いたり、それぞれの机を置いたりすることができます。8畳の広さがあれば、家族の人数や年齢に応じて、さまざまな活用法があると言えそうですね。

 

8畳の活用法を考えるときには、部屋で過ごす人の動線を意識してみましょう。動線を考えるうえでポイントになるのが、窓やベランダ、収納の場所や大きさです。窓が1つなのか、2つ以上あるのか、大きさは全面なのか、上部なのかもチェックします。また、窓にベランダや物干しスペースがついているかどうかもポイントになります。収納については、ウオークインクローゼットや棚などの収納がどこにあるかを確認することで、部屋の活用法もはっきりしてきます。
8畳の部屋に窓が2つ以上ある場合には、子供部屋にするとよいかもしれません。部屋を分割したときに、1つずつ窓を確保できれば、部屋の明るさを保てます。また、8畳の部屋に大きな窓があってベランダがついているときには、ベランダへの出入り口を確保して、夫婦の寝室として活用してみてはいかがでしょうか。空いたスペースに洗濯スペースを設けると、ベランダに干した洗濯物を取り込んだり畳んだりすることができます。ベッド下やクローゼットに衣類を収納することができれば、洗濯作業が寝室で完結するので動線もスムーズです。

 

お部屋の使い方がイメージできたら、好きな家具を選んでみましょう。夫婦の寝室として使う場合には、ダブルベッドにするか、シングルベッドを2つ置くかを検討します。ダブルベッドは部屋のスペースを節約することができ、シングルベッドは自分のペースで休めるのがメリットです。ベッドの両側に空間を確保できればベッドメイクが楽になります。また、家族の寝室にする場合には、ファミリー向けに連結できるベッドも販売されています。ベッドのスキマから転落する事故を防ぐことができるので、小さなお子様がいる場合には検討するとよいかもしれません。家族でベッドを利用するときには、ベッドと窓の位置にも注意が必要です。お子様がベッドに立ち上がった状態で窓から転落することがないよう、レイアウトを工夫しましょう。
さらに、8畳を子供部屋として使う場合、1段ずつ分離して使えるタイプの2段ベッドを購入するのがおすすめです。お子様が小さなうちは、ベッドを分離して横に並べて置くと、安心感を得られます。それぞれ成長してプライベートな空間を確保したくなったときには、子供部屋の中心に2段ベッドを配置してはいかがでしょうか。上段を使う方は下段のベッドの入り口側をベニヤ板やカーテンで覆います。逆に下段のベッドを使う方は、上段入り口部分をベニヤ板やカーテンで覆います。こうすることでベッドが間仕切りの役割を果たし、個室に近い環境を整えることができますよ。

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