大人気の街!兵庫県姫路市の住みやすさの秘密とは

初めての土地で暮らすときは、どのようなところなのか期待に胸が膨らみます。その一方で、不安な気持ちになることも少なくありません。そんなとき、地域情報がわかれば安心できます。姫路市での生活を考えている人や、姫路市での居住が決まっている人は、少しでも早く姫路市のことを調べましょう。ここでは、兵庫県姫路市の住みやすさの秘密についてまとめました。

住やすい街として人気!兵庫県姫路市の特徴とは

新しい住まいを決めるときは、その街ならではの特徴を知ることが大切です。兵庫県は近畿地方(2府5県)のなかで最大の面積を持ち、南北に長い県域に特徴があります。日本海(北側)と瀬戸内海(南側)に挟まれており、瀬戸内海には淡路島をはじめとする自然島や、ポートアイランドなどの人工島が見られます。
姫路市は兵庫県南西部にある播磨地方の中心都市です。市制スタート当時は、姫路城周辺が姫路市の管轄区域でしたが、周辺自治体との度重なる合併により、南北に長い形になりました。南側に面した瀬戸内海には家島諸島が浮かびます。
姫路市の人口は約53万人で、兵庫県では神戸市に次いで2番目に多い自治体です。また、周辺自治体を含めて人口約74万人からなる姫路都市圏を形成しており、中長期的に政令指定都市を目指しています。
気候条件も住みやすさを知る目安になります。姫路市は瀬戸内海式気候で、年間を通じて気候や湿度に大きな変化がない点が特徴です。ただし、夏場は太平洋高気圧の影響を受けて、猛暑日や熱帯夜になる日も出てきます。一方、冬場は積雪の日もありますが、お天気のよい日が多いため過ごしやすいと言えるでしょう。
姫路市には、世界文化遺産の姫路城をはじめ、「播磨国総社」(射楯兵主神社)や「書写山圓教寺の金剛堂」など重要文化財(史跡を含む)も多数存在します。また、日本三彦山のひとつ「雪彦山」、高砂市との間にありハイキングコースとしても人気の「日笠山」など、観光名所などが多いことも大きな特徴です。
なお、姫路市の名称の由来については、姫路城がある姫山の古名「日女路(ひめじ)の丘」との説があります。

兵庫県姫路市が住みやすい!その理由とは

兵庫県姫路市は住みやすい街としても人気があります。住みやすさの条件として、交通の便がよいことは見逃せないでしょう。兵庫県は南北を海(日本海と瀬戸内海)に面しているため、本州を縦断するときに兵庫県を避けて通ることができません。逆に考えると、兵庫県から各方面への行き来も便利だと言えます。
姫路市の鉄道の中心となるのは、JR姫路駅と山陽電鉄の山陽姫路駅。特に、JR姫路駅は新幹線や在来線(神戸線を含む山陽本線、播但線、姫新線)の駅として、重要な役目を担っています。ちなみに、姫路~大阪は快速電車を使うと57分で行き来できます。さらに、新幹線の利用により、姫路~新大阪を30分、姫路~博多を2時間14分、姫路~東京も約3時間5分で結んでいます。
神姫バスをはじめとするバスの路線、姫路~家島や姫路~小豆島を結ぶフェリー・船便もあります。山陽自動車道などの高速道路や国道などを利用すると、県内外への行き来にも便利です。
姫路市では年間を通じて祭事や行事が多いため、近隣との交流を深められるチャンスです。さらに、子どもが多く子育てがしやすい街としても知られています。特に、姫路駅から北西部は子育て世代におすすめの地域です。
なお、姫路城大改修の終了(2015年)、一般公開の再開にともなう観光客や新築マンションの増加は、経済の活性化にもつながっています。

姫路市は治安が悪い?その実態にせまる

住宅の候補地を探すとき、治安の善し悪しも大きな課題になります。住み始めてから後悔しないためにも、治安についてきちんと確認しておきましょう。
姫路市は治安が悪いとのイメージがあり、インターネットで検索しても「がらが悪い」「口が悪い」などの情報を目にすることも少なくありません。住みやすさについて、姫路市と近隣の自治体と比較する質問なども見掛けます。また、高校生や大学生の約3割は姫路市以外で就職を希望するとのデータも存在します。このように、マイナーな情報に触れると姫路市に住むことを躊躇するかもしれません。
しかし、治安が悪いなどの情報は昔の話だと言えるでしょう。もちろん、深夜の街を走るバイク音が気になることや、駅周辺に若い世代が集まることもありますが、周辺環境の整備により大きく改善されています。もちろん、暗い夜道の一人歩きが危険なことは言うまでもありません。たとえば、姫路駅から南西は街頭が少ないため注意が必要です。しかし、このような問題があるのは、どこに住む場合でも同じではないでしょうか。
姫路市の治安がよくないと言われる原因として、お祭りを開催する地域が多いことが挙げられます。なかでも「播州の秋祭り」や「灘のけんか祭り」は代表です。お祭りを愛して活気がある街との印象から、少し治安が悪いように見られるのかもしれません。ちなみに、高校生や大学生が姫路市以外で就職したい理由として、お祭りが苦手との意見も存在します。

姫路市の中でも違う?住むのに便利な地域とは

生活の拠点を決めるに際しては、地域の利便性を考える必要があります。食料品や日用品の買い物に不自由しないだけでなく、通勤や通学に便利な場所を探すのなら、駅周辺が理想的と言えるでしょう。
姫路市でおすすめの場所として姫路駅北側が挙げられます。こちらの地域は、特に治安がよいことや、家賃の安さでも注目されています。ワンルームや1Kの物件も多いため、一人暮らしに向いているでしょう。また、一人暮らしに最適な場所として市役所周辺も人気です。市役所は姫路駅の南側にあり、駅までは自転車で移動できる範囲内にあることもおすすめの理由です。ちなみに、姫路市のワンルームマンションの相場は約4万円です。

姫路市に住むメリットとデメリットを紹介

移住先を考えるときは、その土地に住むメリットとデメリットを把握する必要があります。ただし「住みやすさ」は個々によっても異なります。ある人にとってはメリットでも、ほかの人にはデメリットに感じることもあるからです。姫路市で住む場所を探すときも、その点を認識しておきましょう。
大型ショッピングセンターやコンビニが近くにあると便利ですが、お店が近くにない地域では不便に感じることも少なくありません。ファッションにこだわる人にとって、有名アパレルショップの有無は大きな課題。姫路駅周辺や神戸まで行くとお店がたくさんあります。また、姫路から神戸(三宮)までは快速電車で37分の距離です。しかし、姫路駅まで出るのが大変な場所も存在します。ちなみに、JR姫路駅と山陽姫路駅とは341m離れており、徒歩で約4分かかることも知っておきましょう。
姫路市はお祭りが盛んなため、地元で盛り上がれるなどのメリットがあります。一方、早くから準備や練習に追われることや、「お花代」を負担に感じる人もいるようです。自然豊かな環境は子育てには最適ですが、公共交通機関の少ないところでは移動に困る場合も少なくありません。そのため、車の所有が不可欠です。車の走行に関しては、道路が少なく渋滞しやすいとの意見もあります。脇道に入ると走りにくいともいわれますが、城下町のため道幅が狭いことも関係しているようです。

兵庫県姫路市に住むなら!住まいについて考えよう

たつの市をはじめ、高砂市や加古川市など、陸続きだけでも9つの自治体に隣接する兵庫県姫路市。姫路城などの文化遺産が多い歴史の街であり、日常の買い物に便利な街でもあります。自然豊かな地域や観光地も多いことも大きな魅力です。
若い世代のみなさんは、子育てに適した環境が必要かもしれません。そのためには姫路駅や市役所界隈にこだわらず、鉄道沿線を中心に探してみましょう。山陽電鉄沿線で探すのなら、本線だけでなく網干線を対象にする方法があります。神姫バスなど、バスの停留所から近い場所を選んでもよいでしょう。入学や進学に備えて学校区を調べることも大事です。
なお、姫路市への移住を考えるときは、住みやすさについて真剣に考える必要性がでてきます。理想の住まいについて考えるなら、賃貸住宅を探すだけでなく、注文住宅の購入を検討してはいかがでしょうか。

兵庫県姫路市で家を建てるなら、モデルハウス・住宅展示場見学へ!

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