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住みやすさなら愛知県!子育て世代や転勤族におすすめのエリアを紹介

愛知県内で注文住宅の購入を考える場合、住みたいエリアがたくさんあって決められないという人も多いでしょう。確かに、愛知県には魅力的なエリアがいくつも存在します。そこで、今回は愛知県内で住みやすい都市を厳選して紹介します。新生活を幸先よくスタートさせるためにも、これから長く暮らしていくことになるエリア選びの参考にしてみましょう。

交通の便が良く住みやすい愛知県

 

日本列島の中央に位置する愛知県は東京や大阪へのアクセスがよく、適度に都市開発が進んだファミリー世帯に人気のエリアです。利便性を備えながら暮らしていくのにそれほどの経済的な負担がかからないことがその魅力のひとつです。愛知県では東京と比べて住宅地の地価が3割以下と安いためマイホームを購入しやすく、敷地面積も広く取りやすいといえます。実際、総務省の調査では、愛知県の住宅の敷地面積は東京の1.8倍というデータが出ています。
また、物価が安いので暮らしやすいという利点もあります。総務省が発表した2017年度の全国物価調査では、愛知県の消費者物価指数は100.2と全国平均の100.7を下回りました。そのほかにも駐車場の賃料が安いなど、マイホームを購入した後の出費が抑えられることも愛知県の大きな魅力だといえます。さらに、公園が広く住環境がよいという点も愛知県への移住をおすすめする理由のひとつです。住民1人あたりの都市公園面積が東京の1.7倍と、愛知県では市街地であっても子どもの遊び場が豊富に設けられているのです。

閑静な住宅街と商業施設を兼ね備えた名古屋市千種区

 

最初に愛知県の住みやすいエリアとして紹介するのは、名古屋市千種区です。千種区は文教地区で学校が多いことから、子どもの教育にも向いているエリアです。閑静な住宅地が広がりますが、街の中心地には商業施設や大きな公園があります。有名な東山動物園も千種区にあり、中学生までは無料で入場できるので近隣の小中学校に通う子どもは遠足などで訪れる機会も多いようです。その東山動物園の近くにある猫ヶ洞池(ねこがほらいけ)ではヘラブナ釣りができ、広い敷地を誇る平和公園では親子でのキャッチボールなどが楽しめます。
また、星ヶ丘駅前の道沿いに広がる星ヶ丘テラスは名古屋でも有数のおしゃれスポットとして知られ、休日には学生や若い夫婦が足を運んで食事や買い物を楽しんでいます。広場では時おり芸能人が呼ばれてイベントが行われ、夜になると季節ごとのイルミネーションが街に彩りを添えます。この星ヶ丘駅も含めて、千種区には地下鉄やJRの駅が合計で11あります。名古屋市千種区は落ち着いた雰囲気と利便性を兼ね備えたエリアだといえるでしょう。

転勤族が住む街!名古屋市名東区

転勤族が多く住む街である名古屋市名東区をおすすめする理由としては、交通の便がよく市内の移動がしやすいということがまず挙げられます。名東区には地下鉄東山線の駅が4つあり、市の中心部である栄駅や名古屋駅まで乗り換えずに行くことができます。また、名古屋ICが近いので車があれば県外への遠出もしやすいエリアです。地下鉄の駅前はおしゃれなカフェやパン屋があってにぎやかです。
そして、東山線の終点である藤が丘駅からは愛知万博の際に設置されたリニアモーターカーに乗ることができ、万博の跡地であるモリコロパークでサイクリングやアイススケートなどをして楽しく休日を過ごせます。地下鉄の駅からすこし離れると閑静な住宅街が広がり、牧野ヶ池緑地や猪高緑地などの自然と触れ合える場所があります。名古屋市名東区は落ち着いて暮らしたいという家族にはぴったりのエリアです。

名前の通り緑が多い名古屋市緑区

緑区は名古屋で一番公園の緑が多いエリアです。市内で暮らしながら豊かな自然と触れ合え、さらに交通の利便性も高い水準にあります。緑区にはJRや名鉄、地下鉄が通っており、合計で9つの駅があります。主要道路も走っているので、名古屋市内だけでなく三河エリアなども通勤圏内となります。名古屋市の町並み保存地区に最初に指定された有松では、伝統工芸の有松絞りを施された布製品を買い求めたり、有松絞りを体験したりできます。
有松では、秋になると有松山車祭りが開催され、名物のからくり人形山車が見物できます。そして、周辺には桶狭間古戦場公園や史跡が点在しているので、歴史好きな人も楽しめるエリアとなっています。また、緑区は積極的に子育て支援を行っており、保育所などの子育て支援施設や医療機関が充実しています。このように、名古屋市緑区は子どもを連れた家族でも安心して暮らせるエリアとなっています。

医療機関が多くて安心の岡崎市

愛知県といえば名古屋市ばかりが知られていますが、他の市にも住みやすいエリアはあります。名古屋市の南東に位置する岡崎市は、大企業の工場などによる雇用が充実しており、人気が高まってきているエリアです。岡崎市は病院や保育所、公園の数が多く、子育てがしやすい場所といわれています。また、名鉄とJRが通っていて名古屋駅までは電車なら30分程度で行けるのも大きな魅力のひとつです。愛知環状鉄道が南北に伸びているので、豊田市や瀬戸市へのアクセスも良好です。
岡崎市には閑静に広がるいくつかの住宅地があり、利便性や教育環境などによって選べるのも好印象でしょう。そして、徳川家康生誕の地として知られる岡崎市には岡崎城があり、東海随一といわれる桜の名所である乙川や矢作川が流れています。夏になると両方の川岸から花火が打ち上げられ、岡崎城の上空で美しく花開きます。岡崎市の学校教育では部活動に力を入れていて、小学4年生から部活動に参加できます。また、伝統的に合唱部が優秀な地域で、毎年のように県大会や全国大会への出場を果たしています。歴史や自然に彩られながら、仕事や教育の面でも充実している岡崎市は家族で住むのに適した環境です。

名古屋市のベッドタウン春日井市

春日井市にはJRや名鉄小牧線が通っており、名古屋市まで電車1本で行けるので、名古屋市のベッドタウンとして多くの家族に利用されています。例えるならば、東京でいうところのさいたま市のような位置づけになります。また、国道などの交通網を利用すれば岐阜や郊外へのアクセスも便利なエリアです。ベッドタウンの性格上、閑静な住宅地が多く、食材や日用品を買い求める店に困ることはありません。春日井市には川や公園などの緑が多い一方で、駅前にはボーリング場やカラオケなどの娯楽施設もあり、子どもの遊び場が充実しています。さらに、住宅の補助金制度や子育て支援が整っており、病院が多いことも特徴です。子どものいる家庭に何かと配慮してくれる地域なので、安心して暮らすことができるでしょう。

豊かな自然に恵まれた工業都市 豊田市

豊田市は言うまでもなくトヨタ自動車の本社のある街です。名古屋市の北部に位置し、2018年7月時点で人口40万人を超えるこの街は、愛知県の県庁所在地である名古屋に次ぐ大都市となっています。ちなみに町の名前は、住民の多くがトヨタの関連企業で働いているため、そこからとって付けられました。産業としてはやはり工業がトップクラスです。2002年から13年連続で全国1位の工業製品出荷額を誇るほか、愛知工業大学ではさまざまなジャンルの工業について学べます。それに関連して、道路整備も充実しているのも特筆すべき点でしょう。
JRは通っていないものの、新東名や東海環状自動車道などの存在がそれを補って余りある利便性をもたらしてくれます。また、スポーツ観戦やコンサートなどを楽しめる豊田スタジアムやトヨタスポーツセンターも魅力的です。こうした点がよく知られていますが、豊田市は実は子育て支援にも力を入れています。24時間いつでも救急医療相談、子育て相談ができる「とよた急病・子育てコール24~育救(いっきゅう)さんコール~ 」の設置や家庭教育手帳「親ノート」などのシステムが代表的です。また、全人口の半分近くが日系ブラジル人の保見地区があります。

「日本デンマーク」と呼ばれた農業と工業の街 安城市

「日本デンマーク」とも呼ばれる農業と工業の街、それが安城市です。人口は約20万人。童話に詳しい方にとっては、「ごんぎつね」などの作者である新美南吉が青春時代を過ごした街として有名でしょう。農業については豊富で美しい水源を活かしたナシやいちじくの生産が主でしたが、現在では工業の比重が大きくなっています。公共施設はどれも風光明媚で、明治用水に沿って伸びる約45キロのサイクリングロード、温水プールやフィットネスが楽しめるマーメイドパレス、桜の名所として知られる安城公園など、季節の変化を楽しめる場所がいっぱいです。
また、日本三大七夕まつりとして数えられる「安城七夕まつり」も見逃せません。交通の便もよく、三河安城駅には東海道新幹線「こだま号」が停まりますし、名古屋まで電車をつかえば30分程度で行くことができます。郊外型のショッピングモールが発達しており、子育て支援については、全5カ所の子育て支援センターを設けているほか、市内でも子育てサークルがあります。ほかのご家庭とコミュニケーションの取りやすい環境が整っているといえるでしょう。休日には家族で安城産業文化公園デンパークへ行き展示や体験型イベントなど楽しむことができます。

安城市の住宅支援

仕事の間子どもをみてもらいたい、高齢の親の介護をしなければならない、など、多世代で暮らすことを考えている方も多いのではないでしょうか。そのような方には、「安城市多世代住宅補助金」を利用して住宅を取得するのがおすすめです。これは、多世代で居住するための住宅建築等にかかった経費を補助してくれる制度です。多世代は小学校修了前の子を含む三世代、または75歳以上の方を含む二世代を指し、居住は同居、隣居、近居の3形態が認められています(形態によって補助限度額が変化)。その他にも複雑な要件がありますが、市役所で事前相談も受け付けているそうなので、そちらもぜひ活用してみてください。

詳しい情報は安城市のホームページをご覧ください。

住民の平均年齢が全国一若い街 長久手市

住民の平均年齢が日本全国でもっとも若い街として知られているのが、この長久手市です。2015年の国勢調査の結果によれば、住民の平均年齢は38.6歳とフレッシュな街といえるでしょう。人口は2018年7月時点で約6万人ほどと小規模な街でありながら、名古屋市とのベッドタウンとして栄えています。長久手古戦場公園やトヨタ博物館といったような施設もありますし、愛知県立大学や愛知医科大学などもあり、人口も急増中なのでこれから大きく発展しそうです。磁気浮上式鉄道「リニモ」が住民の足として活躍中です。この沿線では自然や名所を楽しめるウォーキングが定期的に行われており、運動とともに季節の変化を楽しめる素晴らしいイベントとなっています。
ほかには史跡が豊富なことでも知られています。池田勝入斎恒興(信輝)が戦死したとされている「勝入塚」、鬼武蔵こと森長可が命を落とした武蔵塚を始め、歴史を楽しめるでしょう。さらに市内7箇所に児童館があり、親子でさまざまな活動が楽しめます。さらにこれらの児童館を拠点として運営されている「みらい子育てネットながくて」では、地域の交流やイベントが楽しめるでしょう。
また長久手市では、小麦粉のかわりに米粉の利用を推進しており、さまざまなお菓子や料理に米粉の利用が検討されています。小麦粉のアレルギーがある方やグルテンを気にしている方におすすめです。

「日本のオランダ」水害に強い海抜ゼロメートル地帯 海部郡

名古屋市のベッドタウンである大治町、海抜ゼロメートル地帯となっている蟹江町、干拓と埋め立てによってできた地域である飛島村の3自治体を含むのが海部郡です。人口およそ7万人、愛知県内の行政区画となっている街です。ショッピングについては駅前に総合ショッピングセンター「ヨシヅヤ」をはじめとしてたくさんのスーパーがあるので買い物には困らないでしょう。そのほかにも、ガストやマクドナルドなどの飲食店も豊富にあるので、外食も楽しめます。
JR関西線と近鉄のおかげで交通の便もスムーズで、蟹江駅から名古屋駅まで3駅と通勤通学にも便利なエリアとなっています。飛島村にある「すこやかセンター」は温水プール、図書館、トレーニングルームなどを備えた総合施設となっており、小さな子どものいる家庭からの評判が高いようです。蟹江町にある尾張温泉は日本名湯百選にも選ばれた温泉で、露天風呂はもちろんのこと大庭園風呂も設けてあり、休日に体を休めるにはもってこいでしょう。また、大治町、蟹江町、飛島村ともに子育て支援にも力を入れており、認定こども園、子ども・子育て支援事業計画などを設けています。また、日本で最初の眼病治療所として有名な明眼院や、名港西大橋は大治町の有名な観光スポットになっています。

国際空港まですぐ近く文化が香る半田市

愛知県の西部にある半田市は、江戸時代に尾張藩犬山城の城下町として栄えた街です。半田市は知多半島の一部を占めており、人口は10万人を超えています。江戸時代から酒や味噌などの醸造が発達した地域で、現在も食用酢の製造メーカーであるミツカンの本社があります。童話「ごんぎつね」「手袋を買いに」などで知られる新美南吉の出身地で、日本で初めて「非核」を宣言するなど、文化レベルの高い自治体です。半田市は中部国際空港から車で15分の距離にあり、国内外へのアクセスが充実した街といえます。バスの路線は少なく、市内での移動は自家用車が主流です。公共鉄道機関や車を使用すれば名古屋まで約30分で向かうことができます。
カブトビールの製造工場であった赤煉瓦倉庫は、現在は休日のマルシェの会場です。地元の作家によるクラフトや飲食のブースを楽しみながら、芝生の上でゆったりと過ごせます。夏の夜にはライトアップされた半田運河で、ロマンチックなひとときを過ごせるでしょう。何十もの派手な山車が圧巻の山車祭りや、4,000人規模の半田シティマラソンなど、数多くのイベントも家族のプライベートを充実させてくれます。

愛知県の建築実例

建築実例 プライベートルームのある家

愛知県の建築実例いつでも各々の趣味が行えるように自分のコンセプトで、自室をイメージ。共有の時間はもちろんのこと、自分の時間も大切にした家。

詳細情報:愛知県の建築実例「プライベートルームのある家」

愛知県は子育て世帯が住みやすい!

今回紹介したエリアは愛知県内でも交通の便がよく、なおかつ自然や観光スポットが多い地域です。ただし、名古屋市内のエリアであれば利便性に、市外であれば自然に比重が傾くということになります。どういった場所で働くか、子どもをどのように育てたいかなどの目的を考慮してエリア選びを行うとよいでしょう。一般的にいって、愛知県は子育て環境や食文化が豊富で、ファミリー世帯が住みやすい場所です。
休日には東山動物園で動物や植物と触れ合うのもよいでしょうし、味噌カツやあんかけスパゲッティ、喫茶店のモーニングなど、名古屋のご当地グルメを食べに行くのもよいでしょう。岡崎市で里山の景色を眺めながらのんびりと散歩したり、城や史跡を巡って歴史を感じたりするのも気持ちいいはずです。小さな子どもがいる、あるいはこれから子どもが生まれるという夫婦には愛知県はぴったりのエリアです。ぜひ愛知県に移住して健やかな家庭を築いていってください。

愛知県のモデルハウス

安城店

ユニバーサルホーム安城店

子育てファミリーに嬉しい提案が満載!スキップフロア&収納充実のモデルハウス

住所:愛知県安城市住吉町6-1-15

詳しい店舗情報はこちら

半田店

ユニバーサルホーム半田店

”幸せ”をいつも感じる住まいのモデルハウス

住所:愛知県半田市浜田町3-7

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