
家族が安心して住める家が欲しいと思っている方は多いでしょう。でも、いざ家探しを始めると「何から手をつければいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。
物件情報はたくさんあるけれど、どれが自分たちに合っているのか判断するのは難しいもの。展示会場や内覧会を上手に活用すれば、効率よく比較検討ができます。
家探しのコツは、情報収集のタイミングと方法を知ること。閑散期に展示会場を訪れたり、住宅の構造ごとの特徴を理解したりすることで、納得のいく家選びができるようになります。
ポイントを押さえた家探しをすれば、理想のマイホームに出会える確率がぐっと高まります。
この記事では、家探しを成功させるための4つのコツを詳しく解説します。これから家探しを始める方は、ぜひ参考にしてください。
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家探しのコツ1 展示会場・内覧会はサイトを利用して見つける
家探しをする場合、多くの物件が1つの場所にまとまっていると効率的に比較検討ができて便利ですので、展示会場や内覧会、見学会などに行って家探しをするのがコツです。しかし、展示会場や内覧会などがどこにあるか、どこで行われているかがわからないという人もいるかもしれません。そういった人は、大手サイトが扱っている住宅関連サイトを活用するとよいでしょう。日時や場所、展示会などの規模など必要な情報を簡単に入手できるはずです。
家探しのコツ2 展示会場に行くおすすめの時期を知る
家探しのコツの2つ目は、展示会場に行くタイミングを選ぶことです。展示会場は1年中オープンしていますが、住宅業界には繁忙期と閑散期がありますので、閑散期を狙って展示会場に行くことがコツです。住宅業界の繁忙期は、4月~6月、9月~11月だといわれています。この時期に開催されている展示会場に行くと、担当者が忙しいためゆっくり話を聞くことが難しい場合があります。そのため、繁忙期を外して閑散期に行くのがおすすめです。閑散期であれば、展示会に来場した見込顧客を成約につなげようとして、担当者がしっかり対応してくれるはずです。
家探しのコツ3 初めて家探しをする人におすすめのタイミングを知る
家探しの3つ目のコツは、まだ子どもがいない夫婦が初めて家探しをする場合です。初めて家探しをする人は、いつ家を購入したらよいかがよくわかりません。「もっと遠い将来でもよいかもしれない」「やっぱり今買ったほうがよいかもしれない」と確信が持てずに迷っている人も多いでしょう。初めての家探しをする人は、購入の良いタイミングを知っておくと家探しがしやすくなるでしょう。おすすめのタイミングは子どもが生まれる前です。理由は3つあります。1つ目は、ローンを組むのは早い方がいいからです。2つ目は、子どもの意見に左右されずに決められるからです。家族が増えてからだと話がなかなかまとまらないこともあります。3つ目は、子どもがいない環境のほうが、夫婦の生活パターンに合わせた間取りにしやすいからです。
家探しのコツ4 構造ごとのメリット・デメリットを理解して家探しをする
家探しのコツの4つ目は、建物の構造を理解しておくことです。建物の構造の違いによるメリット・デメリットを正しく理解することによって、家探しをする際に選択肢を絞っていくことができます。結果的に、効率的な家探しができるようになります。代表的な構造としては、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造があげられます。木造のメリットは、建築費用が安いこと、居室部分が広く取れる可能性があること、木材には湿気吸収・排出機能があること、木の香りのリラックス効果が期待できることなどがあげられます。デメリットは、耐久性の低さ、火災に弱いこと、遮音性が劣ることなどです。鉄骨造りのメリットは、鉄筋コンクリート造と比較して建築費が安く耐震性に優れること、デメリットは結露が発生しやすく長時間の火災に弱いことなどがあげられます。鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造は、メリットは耐久・耐火・耐震性そして遮音性に優れていること、デメリット建築費用が高くなることと結露が生じやすいこと、そして柱などが大きくなり居室が狭く感じる場合があることなどがあげられます。











