ユニバーサルホームの床
ユニバーサルホーム横浜平沼店のブログをご覧頂きましてありがとうございます。
購入者満足度第1位
「ユニバの床」
建てた後の安心ポイント、実は「床」なんです。みなさんはご存じでしたか?
ユニバーサルホームの家づくりのこだわりは、
揺るぎない安心と心地よさで、家族の生活を守り続ける「床」。
その床へのこだわりは、家を建てたお客さまが、
永きに渡り実感していただいています。
ユニバーサルホームの
床がすごい!7つのポイント
①地震に恐れ知らず
②床下浸水があり得ない
③シロアリに強い
④1階全面が床暖房
⑤空気環境が抜群
⑥床暖房なのに無垢材
⑦床が省エネの鍵
①地震に恐れ知らず
どっしり構えた丈夫な基礎は、外部からの圧力や振動を吸収・分散します。
東日本大震災にも耐えた、奇跡の基礎工法
日本の災害史上最大となった東日本大震災。地震の被害の大きかった仙台周辺において、ほぼ無傷で残ったユニバーサルホームの建物がありました。
②床下浸水はあり得ない
床下に空間がないため、床下へ土砂や汚泥が流れ込む”床下浸水”の心配がありません。
床下のない基礎だから、水害に強い
通常の木造住宅は、通気口や床下を設けますが、ユニバーサルホームでは、床下を土・砂利・コンクリートで密閉しているため、床下浸水が発生しない構造です。
③シロアリに強い
床下がコンクリートに覆いつくされ、湿気を溜め込まないので、シロアリの生息条件に適しません。
床下がコンクリートだからシロアリ対策効果高い
シロアリは世界で最も数の多い昆虫と言われています。土台や柱などがシロアリ被害にあっていると、地震の際にそれが原因で建物が崩壊することもあります。
④1階全面が床暖房
施工の段階で1階全面に温水パイプを敷くから隅から隅まで床暖房なんです。
温水パイプがコンクリートに覆われているから劣化しない
床下が砂利とコンクリートで密閉された床暖房は、床全体に地中温度が直接伝わり、室内は適度な湿度・温度を保つため、押入れや家具の裏側のカビの発生も防止します。
⑤空気環境が抜群
床を直接暖めるので、チリやホコリを舞い上げることがなく、いつでも空気をキレイに保つことができます。
温風で温めない床暖房は適度な湿度を保つ
床暖房なら風を起こさないので、肌が乾燥することがなく、適度な湿気を保つことができます。温風によって皮膚の水分を奪わないので、肌やノドにやさしい暖房です。
⑥床暖房なのに無垢材
従来の床暖房とは組み合わせにくい無垢材をお好みで選ぶことが可能です。
憧れの無垢材で内装やインテリアを楽しめる
フロア材を無垢材にすることで、内装やインテリアを選ぶときも統一感が出せます。無垢材の優しい素朴感を活かした、お気に入りの住まいづくりを楽しむことができます。
⑦床が省エネの鍵
夏は涼しく、冬は暖かい。地熱を有効活用した自然エネルギーで、1年中エコ生活が実現します。
小さなエネルギーで温めるからランニングコストを抑えられる
寒さから身を守るために土の中で過ごす動物。井戸水は夏冷たくて冬温かい。地熱床システムは夏冷たく、冬は温かい地中の温度を利用します。床下は外気の影響を受けにくく、建物内に「天然の冷暖房効果」をもたらします。
なぜ、ユニバーサルホームは床にこだわるのか?
家は、安全なもの。住む人が安心できるもの。そんな当たり前のことをわたしたちは追い求めています。日本では、想像を超える災害が数多く発生しており、お客様が家づくりに求める安全水準は非常に高いものになっています。
わたしたちはそれを厳しいハードルとはとらえず、やりがいを持ち、その期待に応えるべく強い使命感をもって取り組んでいます。
家族を守り、暮らしを守り、家計を守る住まい。そして人と地球にやさしい暮らし。そんな住まいを追い求めた結果、たどり着いたのが「床へのこだわり」です。
ただ性能の高さだけではなく、暮らしに優しい住まい。多くの家族に提供できる価格。そうした全体のバランスを考慮して、「家族を守れる住まい=床へのこだわり」がはじまりました。
ユニバーサルホームの床をぜひご体感ください。
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