すご基礎×心地ゆか
皆さん、おはようございます。
本日は、ユニバーサルホーム1番の特徴でもあります、
すご基礎×心地ゆか
の特徴の中でも、床についてご紹介いたします。
ユニバーサルホームは、
耐久性も、快適性も、
デザインも、省エネも、
ぜんぶ諦めない
建てたあとからでは変えられない、目に見えない部分にこそ価値が宿る。だからわたしたちは、「基礎」と「床」にこだわります。10年先、30年先、50年先も安心できる耐久性を持つこと。
真夏でも真冬でも、素足で心地よく過ごせる床があること。
機能美だけでなく、見た目にも美しいデザインであること。
エネルギー消費を抑え、地球にも住む人にも優しいこと。
住む人の未来を考え抜き、生まれた答え。
それが「すご基礎×心地ゆか」です。
すご基礎×心地ゆかの特徴をか軽くお伝えいたします。
1、床下のない基礎
2、地震の揺れを吸収・分散
3、床下浸水がありえない
4、地中熱の利用で夏涼しく冬暖かい
5、基礎と一体化した一階全面床暖房
6、床暖房&無垢フローリングの組み合わせを実現
7、フローリングもタイルも、自由自在なスタイリング
1つ1つの詳しい内容は、下記のホームページからご覧ください。☟
https://www.universalhome.co.jp/standard/sugokiso_kokochiyuka/
今回は、上記の6・7番に関してご紹介をさせていただきたいと思います。全国の床暖房を採用している建築会社は、
無垢フローリングを採用出来ない
んです。基本は、
シートフローリング
になります。シートはどうしても、高級感が出ません。人は木目を見たり、木の香りでリラックス効果が得られます。
・木の見た目やにおいが快適で鎮静的な印象を与え、血圧や脈拍数を低下させるなど、体をリラックスさせることがわかってきた。
上記の内容は、大学の研究で明らかになっており、論文で発表されています。
フローリングのすぐ下に、熱源をとる多くの会社さんでは、オプションで、突板フローリングを採用できるそうです。しかし、木は熱で伸縮したり、反ってきます。ユニバーサルホームの床暖房は、基礎自体を温めるので低温で、フローリングに与える影響が少なく、無垢フローリング・敷板フローリング・突板フローリングを使用できます。
住宅建築に関わる営業・設計・現場監督・各メーカーの間で良く話になるのが、
『家の顔は何か?』
という討論です。色々意見は出ますが、結果は同じです。
『家の顔は床です』
家のコンセプトにも関わってくるのも、床のカラーになります。モダン・インダストリアルをご希望の場合はブラックウォールナット、カフェ風には、オーク材などが良く使用されます。一生住み続ける家だからこそ、床時はこだわりたい所です。
上記の写真の施工実例は下記のURLから、ご覧ください。
①モダンな家
https://www.universalhome.co.jp/blog/yamagatashinjyou/2021/06/10/5768/
②勾配天井が気持ちいい平屋
https://www.universalhome.co.jp/blog/yamagatashinjyou/2022/10/30/7327/
③リビングを開けると、キッチンが飛び込んでくる家
https://www.universalhome.co.jp/blog/higashine/2024/10/13/1543/
④山形新庄店、新・平屋モデルハウス
https://www.universalhome.co.jp/blog/yamagatashinjyou/2025/02/07/8412/
⑤ナチュラルテイストの心地いい家
https://www.universalhome.co.jp/blog/yamagatashinjyou/2023/07/04/7726/
最後に、私が皆さんに自信を持ってお勧めする上記と違う理由が、まだあります。それは、基礎に直貼りする床材ですので、タイルも下地なしで貼れます。また、ピアノを所有されている方には、最高の基礎なんです。下地を入れる必要もなく、追加費用も掛かりません。
予約は下記のURLからお願いします。
https://www.universalhome.co.jp/modelhouse/yamagata/yamagatashinjyou/reserve.php