皆さん、おはようございます。

最近、急に寒くなってきましたね。皆さんもスタットレスタイヤの交換そろそろされているんじゃないですか。私は、昨日交換いたしました。

さて、今回はユニバーサルホーム山形新庄店で、今だけしか体感できない

3つの事

 

をお伝えしたいと思います。

 

1，１軒の家で、床暖房アリとナシが体感できる

現在、私たちが街角モデルとして使用しています住宅が、売買成立に伴い、リフォームを行っております。1階に和室を増築しました。私たちの地熱床システムは、基礎コンクリートの中に、不凍液を隅々まで行き渡すためのパイプが張り巡らされている為、増築する際は、必然的に、床暖無とになります。(増築部分だけ床暖房を新設すれば、別の話ですが)

そこで、お客様に引き渡す前の今だからこそ、1軒の家で床暖房アリ・ナシが体験できるんです。

 

2，構造見学

 

 

現在、ユニバーサルホーム山形新庄店では、新庄市下田町分譲地地内に、平屋のモデルハウスを建設中です。ユニバーサルホームのハイパーフレーム工法を見る事が出来るのも、今しかありません。

エンジニアリングウッド(構造用集成材)

 

また、柱・梁などの主要構造材には、木よりも強い木として注目を集めている、『エンジニアリングウッド(構造用集成材)』を使用しています。エンジニアリングウッドは、節等の弱い部分を排除できるため、同じ太さであれば通常の木材の約1.5倍の強さを誇ります。

集成材は、通常の柱や梁などに使用している木材よりも、伸縮や膨張が少なく、お引渡し後の家でも、不具合が起きにくいのが特徴です。

ユニバーサルホームの災害に強い家を、目で見れるのも、今しか出来ません。

 

3，気密測定見学

 

地球環境問題を考える上でも、省エネな住宅は絶対です。2025年には、省エネ基準義務化が始まり、2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言しています。脱炭素社会ですね。その為、各世帯で使用するエネルギー消費量を抑える必要があります。

その為には、外気に左右されない魔法瓶の様な住宅を建設する必要があります。

魔法瓶の様な家にするには、断熱材でしっかり覆われた隙間のない家を建築する必要があります。多くの住宅会社は、気密測定を行っていません。気密値は施工精度が比例する為、自信がない住宅会社は気密測定の重要性を分かっていても出来ないんです。

今回、平屋モデルルーム建築に伴い、普段はお見せすることがない、気密測定見学参加者を完全予約で募集いたします。

日時：11月26日　　　15：00～最大(3組限定)

 

で行います。

期間限定の体感できるこの機を

 

お見逃しなく

 

ユニバーサルホーム山形新庄店　　　担当：樋渡

TEL：0233-23-1211

 

予約フォーム

https://www.universalhome.co.jp/modelhouse/yamagata/yamagatashinjyou/reserve.php