ユニバーサルホームの『地熱床システム』
こんにちは♪
本日9月9日は、カーネルズデーです!
日本ケンタッキー・フライド・チキンが2003年に制定。
カーネル・サンダースの誕生日です☆
今朝TVでケンタッキーの特集をしていて、
久しぶりに食べたくなりました(笑)
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今日は、ユニバーサルホームの基礎構造の紹介です!
「基礎」はとても重要
建物と地面の間で、建物を支える部分を「基礎」とよびます。
基礎は、住宅の足元を支える大切な役割を果たしています。
基礎が弱いと、例え強固な注文住宅をつくったとしても、
上部構造の荷重に耐えられなくなり、家が傾いてしまったり、
崩壊してしまう可能性があります。またさまざまな自然災害で
大きな打撃を受けやすくなります。
①地熱床システムの『耐震性』
「地熱床システム」の砂利層も線路と同じ原理。
石が次の石に振動を分散して伝えるのです。
また、隣り合う石と振動をやりとりしたときに、
その振動を消しあう効果をもたらします。
これがコンクリートだけであれば振動や衝撃をまともに
受けてしまいます。「地熱床システム」の砂利層は振動を
吸収して緩衝材の役割を果たしてくれるのです。
②地熱床システムの『安全性』
通常の木造住宅は、床下浸水の湿気を防ぐ為に通気口や床下を
設けますが、ユニバーサルホームの「地熱床システム」は、
その床下を土・砂利・コンクリートで密閉しています。
その為、大きな被害につながる床下浸水が、物理的に発生
しない構造です。雨水の浸水や土砂・廃棄物の流れ込みを
防止する為、一般的な基礎よりも浸水後の修復費用が大幅に
軽減され、お客様の負担を最小限に抑えます。
③地熱床システムの『耐久性』
シロアリやカビ、そして木材の腐朽の原因の多くは床下の
湿気です。「べた基礎の方が通気性が高い為、湿気が
たまらない」と思いがちですが、実はこれが盲点です。
通気口から侵入した湿気が床下で結露し、床下が破損したり、
シロアリや腐朽菌が繁殖してしまいます。「地熱床システム」
なら床下が密閉構造になっている為、外部からの湿気を完全に
シャットアウト。床下だけでなく、室内も適度な乾燥状態に
保つため、より永く、世代を超えて受継ぐ耐久性の
高い住まいが実現します。
詳しくは、スタッフまでお気軽にお尋ねください!!
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