上越店

芝生のお庭と相性抜群! 雪国でも安心のおすすめシンボルツリーと選び方のコツ

青々とした芝生のお庭には、ご家族の成長を見守る「シンボルツリー」がよく似合います。
緑とのコントラストが住まいの外観をさらに引き立ててくれますが、新潟県のような降雪量の多い地域では「雪の重みで枝が折れてしまわないか」と心配になりますよね。
雪国でも育てやすく、住まいを魅力的にしてくれるおすすめの樹木と、雪囲いや配置の注意点をご紹介します!

写真:「キャンパーの住みか」
https://www.universalhome.co.jp/concept_plan/nikai/c607/

 

■ 雪国でおすすめの樹木は「落葉樹」

雪の多い地域で植木を選ぶ際、基本となるのが「冬に葉を落とすかどうか」です。
一年中葉がついている「常緑樹(シマトネリコなど)」は、葉の上に雪が積もりやすく、その重みで枝が折れたり幹が曲がったりするリスクが高くなります。
そのため、冬の間は葉を落として雪が引っかかりにくくなる「落葉樹」を選ぶのが雪国のお庭づくりの鉄則です。

 

■ おすすめの樹木3選

① アオダモ
モダンな住宅の外観にも非常にマッチすると大人気の樹木です。
成長が比較的穏やかで、枝がしなやかなため雪の重みを受け流しやすく雪国でも扱いやすいのが特徴です。

 

② ジューンベリー
春には可愛らしい白い花を咲かせ、初夏(6月頃)には赤黒い甘い実をつけます。
お子様と一緒に実を収穫してジャムを作るなど、お庭での思い出づくりにぴったりの「遊べる」樹木です。

 

③ ヤマボウシ(落葉タイプ)
初夏に手裏剣のような形をした白い花をたくさん咲かせる、とても見栄えのする樹木です。
病害虫に強く、秋には紅葉も楽しめるため、お庭で四季の移ろいをしっかりと感じることができます。

 

 

【重要】豪雪地域ならではの「配置」の注意点

新潟県内で芝生と植木を楽しむために、プランニングの段階で絶対に押さえておきたいポイントがあります。

 

■「屋根からの落雪」と「雪寄せ場」を避ける

どんなに雪に強い樹木でも、建物の屋根からまとまった雪が落ちてくる場所(落雪地点)に植えると、ひとたまりもなく折れてしまいます。また、冬場に除雪した雪を高く積み上げる「雪捨て場」になるスペースにも干渉しないよう、お庭の動線と合わせて配置を計画することが大切です。

 

■「雪囲い」がしやすい高さと場所を意識する

落葉樹であっても、雪の重みから枝を守るための「雪囲い」は雪国の冬支度の必須項目です。ご自身で作業ができる高さに剪定して維持するか、業者に依頼しやすいよう足場が確保された場所に植えるのがおすすめです。

 

まとめ

シンボルツリーのあるお庭はマイホームの満足度をグッと高めてくれます。
「雪が降るから…」と諦めず、雪国ならではの特性を理解した上で、ご家族にぴったりの素敵な芝生や樹木を選びましょう!

 

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