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終の棲家に選んだ平屋
本格オーディオルームで
好きな時間を楽しむ暮らし
定年退職を機に、
「終の棲家」としての住まいづくりを考え始めたS様。
星を見ることが好きで、
自然を身近に感じられる環境で暮らしたいという想いから、
生まれ育った徳島県での新築を決断されました。
住まいに求めたのは、平屋であること、
そして音楽や天体観測といった大切な趣味を
思う存分楽しめる空間があること。
その明確なイメージをもとに住まいづくりが進められ、
趣味も暮らしも大切にできる、S様らしい終の棲家が完成しました。
- 建物概要
- ご住所:徳島県
完成年月:2024年
延床面積:95.25㎡ (28.8坪)
House Detail
平屋と一階全面床暖房が支える、将来まで安心な暮らし
S様が住まいづくりで最も重視されたのは、「平屋」であること。
将来の暮らしを見据え、上下移動のない住まいを前提に計画されました。
室内は段差をなくしたバリアフリー設計とし、標準仕様のメーターモジュール設計によって、ドア幅や間口にもゆとりを確保。
将来的に車いすを使用する場面があっても、無理なく移動できる住まいとなっています。
「リビングのエアコン1台で家中が快適です。寝室にもエアコンはありますが、つけた記憶がないくらいですね」
一階全面に床暖房が入るユニバーサルホームの標準仕様「すご基礎×心地ゆか」を活かし、LDKはもちろん、廊下、脱衣室、トイレまで住まい全体の温度差がほとんどない室温のバリアフリーを実現。
断熱性・気密性の高さも相まって、家中どこにいても快適な室温が保たれ、日々の心地よさにつながっているようです。
音を存分に楽しむ、本格的なオーディオルーム
「ユニバーサルホームに決めたのは、一階全面床暖房であることと、砂利層とコンクリートで密閉された基礎で防音に優れていることから、オーディオルームを実現できると考えたからです」
住まいの中でも、ひときわ強いこだわりが込められているのがオーディオルーム。
床下空間の無い基礎構造の「すご基礎」や防音性能を活かし、防音・吸音に配慮した本格的な仕様となっています。
ドアには特注の重量感ある建具を採用し、大音量で音楽を楽しんでも外への音漏れを気にする必要はありません。
音の反射や音響機器の配置にも細かな配慮がなされ、没入感の高い空間が実現しています。
スクリーンを設置すればミニシアターとしても活躍し、音楽と映像の世界を心ゆくまで楽しめる、住まいの中の特別な場所となりました。
明るさと使いやすさを両立したLDK
防犯面への配慮から、住まい全体の窓は必要最小限に抑えた計画に。
その一方で、光の入り方を丁寧に考え、室内が暗く感じないよう工夫が施されています。
白を基調とした壁と、明るい色味に仕上げた無垢フローリングが光をやさしく反射し、窓の少なさを感じさせない、開放感のあるLDKが生まれました。
リビングの壁にはプロジェクター投影専用クロスを採用し、映し出されている映像には、S様ご自身が撮影された星空の写真が使われています。
星を楽しむ暮らしを叶えた天体観測空間
「以前住んでいた場所では星があまり見えなかったので、星を見るために故郷へ戻ろうと思いました」
敷地内には、スライディングルーフを備えた天体観測小屋も設置。
夜空を見上げ、星を観察・撮影する時間は、S様にとって欠かせないひとときです。
住まいの中に「好きなことを楽しむ場所」が自然に組み込まれ、暮らしと趣味が切り離されることのない、S様らしい住環境が整えられました。
暮らしも、好きなことも、ずっと心地よく
平屋という住まいのかたちに、標準仕様の性能を活かした快適性、そして音楽や星空といった趣味を大切にできる空間を重ね合わせたS様邸。
将来を見据えながらも、今の「好き」を存分に楽しむ。
そんな想いを丁寧にかたちにした住まいが完成しました。

















