46.夕陽をいっぱいに浴びる丘の上に建つ家
水俣市袋に、『夕陽をいっぱいに浴びる丘の上に建つ家』完成しました九州の西海岸、不知火海は夕陽の絶景スポット、特にここ、水俣は多くの写真家が訪れる有名な場所です。今回はその絶景の丘の上に立つ、モダンな住まいを紹介します。
丘に建つ家は、この角度の外観が精一杯の撮影ショット、家の西面から、不知火海がふんだんに望めます。
間取りの中心は、リビング・ダイニング、リビングからは海原がいっぱいに広がります。ダイニングはリビングから緩やかな動線で分離、プライバシーにも配慮してあります。
ダイニング、キッチン、洗面室、浴室は一直線に配置、奥様想いの水回り動線です。
モダンな室内は、和の趣も採用しています、外周の風景とよくマッチします。
二階の階段ホールもＭＡＸな明るさ、小粋なアクセントも光ります。
