東根店

100mmを超える豪雨も。家を建てる前に知ってほしい「水害への備え」

皆さん、こんにちは。

9月も半ばを迎え、朝晩は少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。とはいえ、日中はまだ暑い日も続いていますので、体調には十分お気をつけください。

近年、ニュースを見ていると「線状降水帯」「記録的短時間大雨情報」といった言葉を耳にする機会が、本当に増えたように感じます。

これまでは「大雨による浸水被害」と聞いても、どこか遠い地域の出来事のように感じていた方も多いのではないでしょうか。

しかし、今は山形県でも決して他人事ではありません。

気象庁のデータでも、日本では極端な大雨の発生頻度が増加し、特に強い雨ほど増加率が大きくなっていることが示されています。東北地方でも、1時間50mm以上の非常に激しい雨の年間発生回数は増加傾向にあります。

だからこそ、これからの家づくりでは、

「大雨が降らないことを願う」のではなく、
「もし大雨が降ったら?」まで考えておく。

そんな視点も大切になってきたと思います。

ユニバーサルホームには「床下」がありません

 

ユニバーサルホームの特徴のひとつが、独自の**「すご基礎」**です。

一般的な住宅では、床の下に空間があります。そのため浸水の高さや建物の条件によっては、床下に水が入り込み、泥や汚水の除去、乾燥、消毒などが必要になることがあります。

一方、ユニバーサルホームの基礎は、床下空間そのものを設けない構造です。

そのため、一般的な「床下空間への浸水」が起こらないことは、これからの時代の家づくりを考えるうえで大きな特徴のひとつだと私たちは考えています。

もちろん、住宅の水害対策は基礎だけですべて解決できるものではありません。土地の高さや周辺環境、ハザードマップ、排水状況なども含めて考えることが重要です。

「性能」だけでなく「もしもの時」まで考える家づくりを

家は、建てた瞬間だけ良ければいいものではありません。

10年、20年、30年と、ご家族がそこで暮らしていく場所です。

だから私は、間取りやデザイン、断熱性能だけではなく、地震や大雨など「もしもの時に家族をどう守るか」も、お客様と一緒に考えていきたいと思っています。

今回掲載した画像には、豪雨の増加や「すご基礎」の特徴をできるだけ分かりやすくまとめました。

「床下がないって、実際にはどういう構造?」
「普通の基礎と何が違うの?」
「自分たちが検討している土地は水害に強い?」

そんな疑問がありましたら、ぜひユニバーサルホーム東根店へお越しください。

モデルハウスでは、写真や言葉だけでは分かりにくい**「床下のない基礎」**について、実際の構造を交えながらご説明いたします。

災害が起きてからではなく、家を建てる前だからこそできる「備え」があります。

これから長く暮らす大切な住まい。
一緒に「もしもの時」まで考えた家づくりをしていきましょう。

ユニバーサルホーム東根店
山形県東根市中央5丁目1-89
TEL:0237-22-9686