妊娠・出産とユニバ住宅
雪が降るほど寒いと思いきや、春みたいな陽気だったりなかなか体調管理が大変ですね
インフルエンザも流行っているようですので皆様お気をつけて！
（あくまで個人の主観です。ご了承くださいませ）
家を建てるタイミングというのは人それぞれだと思いますが、子供に関わる理由がNo.1（店長 田上談）
「子供が大きくなったからそれに伴って新居を・・・」という方がほとんどで
「妊活してるから」「妊娠したから」という方はあまりいないのだそう。
まぁたしかに体が大変になる時に大変そうな家づくりはちょっと、
と思うのは当たり前かもしれません。
でもあえてオススメします、妊活・妊娠中のマイホーム計画！
その理由は入居後のコレ！
1.地熱床効果+床暖房、エアコン『ほぼ』なし生活
妊活期、妊娠期も冷えが大敵です。
私は不妊治療もしていたため、本当に冷えに対してナーバスになっていました。
まだ暑さの残る10月初旬でもひざ掛けをしていたくらい(;^_^A
ユニバの家なら
夏はエアコンをガンガンかける必要はなく、冬は足元から暖かいので在宅中は薄着でも大丈夫！
私は妊娠期だけ念のため腹巻（帯？）をして後は薄着！。
出産後も地熱床の恩恵を一番受けられる1階で生活し、赤ちゃんにあたる空調など神経質にならずに過ごすことができました。
（詳しくは地熱床のページをご覧ください）
ちなみに今2歳のわが子ですが、家の中で風邪をひくということはほぼありません。
鼻がズルズルしだして危ないかな？と思っても酷くなることはありませんでした。
保育園経由で菌をもらってこない限りピンピンしてます。
どんなに薄着でも家の中で「さむい」と言わないので、子供の健康管理はとってもラクですよ！
2.オール電化住宅で低光熱費
ライフエネルギーを電気だけにしてしまうのはちょっと怖いという方も多いと思いますが、
私が思うに一番光熱費が安くなるのはオール電化だと思います。
災害時のためとおっしゃる方もいますが、結局通電してないとガス機器も使えないんですよね。
そんなわけで太陽光設備もつけた我が家は日中のほとんどの電気は太陽光発電でまかない、
夜は使用料が安いプランにしていたので 賃貸に住んでいた時より安くなっていました。
※夏場のみ
エアコンをあまり使わなくなった、というのも大きいかもしれませんね
3.屋内『お掃除』運動
私は極度のめんどくさがりなので妊娠期の「お散歩（運動）」が大嫌いでした。
暑い日や寒い日に何分も目的もなくフラフラするのがとにかくイヤで(;^ω^)
屋内で運動できるいい方法はないかと考えた結果、念入りにお掃除すればいい運動になるという結論に至りました。
2階建て住宅ですから階段の昇り降りもお腹の大きい妊婦にとっては重労働！
床の拭き掃除など普段あまりやらないことをやるように心掛け、冬でも汗が出るほど頑張っていましたが、床暖房のおかげですぐに体が冷えるようなこともありませんでした。
もちろん出産まで家の中はピカピカ☆
産後は・・・そんな余裕がなくなるのはママさん達ならお分かりかと思います（笑
4.赤ちゃん泣き声問題 解消！
産後2ヶ月を経過したころ、庭の雑草がすごいことが気になって
日向ぼっこついでに子供をベビーカーに乗せながら、30分程度草むしりをしていたことがあります。
その時、たまたま隣家のご主人が趣味のバイクいじりをしてらっしゃったのですが
「いつ生まれたの？！ 赤ちゃんの泣き声とか全然聞こえないよ！」
とびっくりしてました。
泣かない子ではなかったはず。なんで泣き止んでくれないのとこっちが泣きたくなる日もあったくらい（笑
防音効果のある外壁材ってスゴイなぁとこの時初めて実感しました。
アパート・マンションだったら気になってしょうがないですよね、きっと。
細かいことを挙げるともっと出てきますが、
ユニバで家を建てておいてよかったと思った４つを挙げてみました。
『家は子供ができてから、子供が大きくなってからでいいや』と考えている方、
ぜひご一考いただければと思います。
ちなみにですが、
今年度は打合せ期間中または工事中引渡前までにご出産された方が数組いらっしゃいました。
(ご出産されたみなさま、おめでとうございます！）
妊娠中のお客様向けにカフェインレスのお飲み物をご用意したり、
打合せを長引かせないよう工夫したりしておりますのでお気軽にご来場ください！
お待ちしておりますm(_ _)m
