Interview #10

スタッフイメージ演出
桑原 司

# 10 TSUKASA KUWABARA

INTERVIEW

くわばら つかさ 桑原 司

「こんな家に住みたかった」という言葉が一番の報酬

私たちの仕事は、文化的な生活を送るために必要な3大要素である「衣・食・住」の一つである「住」をお任せいただくというもの。非常に責任が重く、身が引き締まる思いです。

家は、多くの方が一生に一度だけお買い求めになる人生最大の買い物です。マイホームにはご自身の夢、そして家族の夢が託されます。お子さまが成長する10年から20年といった時間だけでなく、夫婦お二人で過ごされる未来の姿もイメージされていることでしょう。

「こんな家に住みたかった」この一言に込められたお客様の感動、満足、将来への期待。家が建ったあとにこのようなお客様の声を聞けるように、日々、奮闘しています。

インタビュー風景1 #10

自慢の工法でお客様の生活を守る

全国数万のハウスメーカーや工務店の中からユニバーサルホームを選んでくださる理由の多くに、私たち自慢の「床」を挙げていただきます。

ユニバーサルホームの住まいの床は「無垢フロア×床暖房」。難しいといわれている無垢材と床暖房の組み合わせを、床下を作らない「地熱床システム」により実現しています。素足で立って気持ちがいい、寝転んで気持ちがいい、ただそこにいるだけで気持ちいい。お客様に自信を持っておすすめできるシステムです。

「希望の住まい」の形は、お客様の数だけ存在します。私たちの役割は、さまざまな希望が詰まった住まいをつくり上げるお手伝いをすることです。床下がなく、基礎が強固なユニバーサルホームの住まいは災害時も安心。さらに、シロアリ被害も受けにくいため、お客様の夢を具現化するための基軸として最適であると考えています。

インタビュー風景2 #10

胸に秘めた熱い思いがチーム全員を突き動かす

私の店舗は、チームワークが非常に良いんですよ。いるだけで賑やかな人、考えるより動く人、穏やかで物静かな人。バランスが取れているのですが、さまざまな個性を持つスタッフ全員に共通しているのは、胸の奥に秘めた「熱さ」。社内の雰囲気は、必ずお客様に伝わります。お客様により良い住まいを提供したいというスタッフ全員の情熱も、お客様にも伝わっているはずです。

お客様はもちろん、良い家を建てたいという熱い思いをお持ちです。それに負けないくらい「何がなんでもお客様に最高の家を届けたい」という思いこそが、私たちの最大の武器。これからも情熱で強く繋がったチームワークで、お客様の夢の具現化をお手伝いしていきます。

# 11

唐津店 大浦 利晴

唐津店  大浦 利晴
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