見えない性能だからこそ大切。「気密測定」を実施しました!
皆さん、こんにちは。
昨日、すごい雨が降りました。梅雨明けが待ち遠しいですね。
気密値の大切さについて話したいと思います。
6月27日に上棟したお住まいで、7月6日に気密測定を実施したました。
近年は「高気密・高断熱住宅」という言葉を耳にする機会が増え、住宅性能を重視される方も多くなっています。
断熱性能は「断熱等級」という数値で比較できますが、それと同じくらい重要なのが**気密性能(C値)**です。
気密性能とは、住宅全体にどれだけ隙間があるかを表す数値です。
どんなに性能の高い断熱材を使用していても、建物に隙間があれば冷暖房の効率は低下し、本来の省エネ性能を発揮することはできません。また、壁の内部で結露が発生しやすくなり、住まいの耐久性にも影響を与える可能性があります。
そして、この気密性能は実際に気密測定を行わなければ分からない性能です。
図面や計算だけでは確認できず、測定して初めて、その住宅がどれだけ高い性能を備えているかが証明されます。
だからこそ、
ユニバーサルホームでは全棟で気密測定を実施
しています。
一棟一棟実際に測定を行い、設計どおりの性能が発揮できているかを確認したうえで、お客様へお引き渡ししています。
今回のお住まいの測定結果は、**C値0.3㎠/㎡**という非常に優れた結果でした。
一般的にC値1.0以下で高気密住宅といわれていますが、0.3という数値は、建物全体の隙間が極めて少なく、高い気密性能が確保されていることを示しています。
しかし、この数値は決して偶然出るものではありません。
高い気密性能を実現するためには、現場監督による細かな品質管理はもちろん、基礎工事・大工工事・設備工事など、それぞれの職人が「隙間をつくらない」という意識を持ち、丁寧に施工することが欠かせません。
つまり、
気密値が良いということは、施工精度が高い証でもあります。
見えなくなる部分まで一つひとつ丁寧に施工し、現場全体で品質にこだわっているからこそ、高い気密性能が実現できるのです。
住宅は完成すると、壁の中や構造を見ることはできません。
だからこそ、私たちは「見えない部分こそ、お客様に安心していただきたい」と考えています。
家づくりをご検討の際は、断熱等級だけでなく、「全棟で気密測定を行っているか」「実際のC値を公開しているか」という点にも、ぜひ注目してみてください。
ユニバーサルホーム山形新庄店では、これからも職人・現場監督・スタッフが一丸となり、見えない部分まで品質にこだわった住まいづくりを続けてまいります。
モデルハウスでは、住宅性能についても分かりやすくご説明しておりますので、ぜひお気軽にご来場ください。












