【家づくり】≪❣予算増額・一部内容変更❣≫こどもみらい住宅支援事業🏠💰
ブログ担当 平山です。
今回は、以前こちらのブログでもご紹介した≪こどもみらい住宅支援事業≫の❣予算増額・一部内容変更❣についてご案内いたします。
◆≪こどもみらい住宅支援事業≫◆
過去のブログでもご案内しておりますので、詳細は下記よりご確認ください※2022/2/21時点のものとなります。以前の内容より一部変更となっております。↓
【子育て・若者世帯必見】こどもみらい住宅支援事業🏠💰|東京武蔵野店のブログ|注文住宅のユニバーサルホーム (universalhome.co.jp)
≪ 変更後について ≫
≪こどもみらい住宅支援事業≫は、国の『原油価格・物価高騰等総合対策』を受けて事業予算が増額されました。
また、当初の事業内容からも変更が出ております。
【契約期間・補助額】
補助事業 | 契約期間 | 補助額 |
---|---|---|
ZEH住宅 | 2023年3月31日まで | 100万 |
高い省エネ性能等を有する住宅 | 2023年3月31日まで | 80万 |
一定の省エネ性能を有する住宅 | 2021年6月30日まで | 60万 |
🌼ユニバーサルホームの標準仕様で補助金60万円
【交付申請期限の延長】
延長前 | 2022年10月31日 |
---|---|
延長後 | 2023年 3月31日 |
※事業期間内であっても予算消化で終了
以下の1、2を満たす方が対象になります。
①子育て世帯※または若者夫婦世帯※のいずれかである
※子育て世帯とは、申請時点において、2003年4月2日以降に出生した子を有する世帯。18歳未満。
※若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1981年4月2日以降に生まれた世帯。39歳以下。
②こどもみらい住宅事業者※と工事請負契約を締結して住宅を新築する方
※こどもみらい住宅事業者=ユニバーサルホーム
以下の①~⑥を満たす住宅が対象
①所有者(建築主)自らが居住する
②土砂災害防止法に基づく、土砂災害特別警戒区域外に立地する
③未完成又は完成から1年以内であり、人の居住の用に供したことのないもの
④住戸の面積が50㎡以上である
⑤証明書等により、(ZEH住宅 or 高い省エネ性能等を有する住宅 or 一定の省エネ性能等を有する住宅)のいずれかに該当することが確認できる
⑥交付申請時、一定以上の出来高の工事完了が確認できる
※基礎工事(杭基礎の場合は杭工事)の完了など
その他、詳細につきましては、下記よりご確認くださいませ。
こちらの事業は予算枠があるため、気になる方はぜひお早めにユニバーサルホームで簡単な目安のスケジュールお打ち合わせをしていきませんか?
早い者勝ちですので、お早目にご相談ください。
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