ブログ担当　平山です。

今年も早いもので、１月も中盤を過ぎましたが、体調など崩されていませんか？？

東京は、13日連続、雨無しが続いたこともあって、乾燥も気になるところです💦

事務所内でも、デスクに卓上加湿器を置くなど、対策を取っておりますが、それでも冬場ということもあり、感染対策にアルコール消毒→ハンドクリームというループがエンドレスに続くので、仕方ないことと頭では分かっていますが、日用品の消耗も激しく出費がかさむな💦と感じております。

それでも健康が第一なので、必要な出費は惜しまず、毎日の生活習慣を見直しながら、元気に過ごしていきたいです！！

また今年の冬は、節電にも意識していきたいです✨

今朝のニュースで、窓に梱包材のプチプチを挟むと良いとあったため、我が家も早速取り入れていきたいと思います。

さてさて、本題に移ります。

もうすぐ、１年で１番、寒いと言われる『大寒』がやってきます。２０２３年は１月２０日とのことです⛄

そこで、『大寒』とは一体何か。調べてみました💡

簡単に『大寒(だいかん)とは？？』

→　1年で寒さが最も厳しくなるころ。二十四節気の第24。

表で見ても分かる通り、

春の準備をしていく！時期

でもあるそうです⛄まだまだ、寒いのに、春の準備なんて😢と正直感じてしまいますが、

冬至から少しずつ日の長さが延びていても、まだまだ日光が足りない状態のため、晴れて日が差している時には、積極的に太陽の陽ざしを浴びて体を目覚めさせることが大切とのことです。

太陽の陽ざしで交感神経を活性化させると、夜に副交感神経と上手く切り替えることができ、リラックスした結果、睡眠の質も高めることができるそうです。

春に向けて、ちょっとずつ頑張りたいですね🌸ブログ担当者は、朝の洗濯物を干すタイミングで毎朝、太陽の光を浴びるように意識しています🌞

また、『大寒』の時期は、一年で最も寒いため、体を温めるためにエネルギーを消費しやすくなることから、

しっかり食事をとることも重要

とのことです。

我が家は、この時期、冬の定番の『鍋』をいただくことが多いです。沢山の野菜を入れても、子供も『鍋』にするとパクパク食べてくれることや、調理～後片付けが楽なこと、食事の時間が楽しいことも『鍋』の魅力ですよね✨

また、冬には、腎の働きが衰えやすくなり、

さらに『大寒』の時期は、脾や胃腸が弱りやすいので、腎だけでなく胃腸を整える食材も意識してとっていくことが大切とのことです。

腎が弱ると　

→

生命エネルギーが衰えて、気力、体力、活動量も低下し、元気もやる気もなくなってしまうそうです。

そこで、おススメの食材は、

→

いわし、牡蠣、里芋、山芋、ひじき　等が挙げられるようです。

どれも遠からず、身近な食材が多いので、我が家も今日から取り入れていきたいと思います。

また、立春前の春の節分🌸ももうすぐですね。

今年の恵方巻は、韓国海苔巻きのキンパにしたいなと密かに我が家は考えております😋✨

 

 

春に向けて、ちょっとずつ準備を進めていきましょう。

 

以上、今回は、簡単に『大寒』について、触れさせていただきました。ご存知な方には、退屈な記事となってしまい、申し訳ございません💦が、

今後も無知なブログ担当のお勉強記事を共有させていただきたいと思います💦

最後までこの記事をご覧いただいた皆様、まだまだ寒い時期は続きますが、春に向けて太陽の陽射しを浴び、体に良い食事を取り入れ一緒に元気な健康体で『大寒』乗り切りましょう✨

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