三島店

【三島市近辺で一戸建てを建てたい方へ】床下浸水がありえない家 ユニバーサルホーム「地熱床システムの秘密」

 

 

毎年のように各地で発生する
ゲリラ豪雨に浸水被害。

狩野川とその支流が多く流れる
三島市近辺も他人ごとではありません。

 

ユニバーサルホーム三島店では、
水害に強い特別な基礎「地熱床システム」
を利用した一戸建て住宅を建てられます。
特に、床下浸水については、
地熱床システムを使えば
防ぐことができます。

 

 

 

 

 

 

床下浸水のリスク

 

 

 

平成29年の浸水被災家屋棟数は
床下浸水が全国で約19,000棟
床上浸水が約8,000棟でした。
浸水被害の約7割は床下浸水
だったということになります。

床下浸水の対策をするだけでも
浸水被害をかなり抑えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床下浸水がありえない
地熱床システム

 

 

基礎・床下の高さまで浸水した場合、
どのような状態になってしまうのか、
ベタ基礎や布基礎を使った一般住宅と、
地熱床システムを使ったユニバーサルホームの家
で違いを確認してみましょう。

 

 

 

ベタ基礎・布基礎を使った住宅の場合

 

 

日本でよく使われている基礎
べた基礎・布基礎の床下には
空間があります。

水害になると、
床下の通気スペースから、
床下の空間に雨水が侵入してしまいます。
その際、土砂や廃棄物なども流れ込みます。

水害後、ひどい臭いの汚泥の除去をはじめ
大規模な修繕が必要になります。

 

 

 

 

地熱床システムを使った
ユニバーサルホームの場合

 

 

地熱床システムは、
地面から床下まで砂利を敷き詰めて
密閉した基礎です。
砂利は地面とほぼ一体化しており、
床下の空間がありません。

そのため、
雨水の侵入・土砂や廃棄物の流れ込みを防止
→床下浸水がありえない状態
を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニバーサルホームのHPに
ユニバーサルホームの地熱床システム
を利用した水害対策
を詳しく紹介したページがございます。

地熱床システムによって
浸水被害を防いだり軽減したお客様の
体験談もございます。

水害の被害を少しでも減らしたい方、
ぜひ下記リンク先をご覧ください。

 

下記画像をクリックすると
詳細ページにジャンプします。

床下浸水がありえない家

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニバーサルホーム三島店では、
地熱床システムの模型もありますので
詳しくご説明できます。

水害に強い「地熱床システム」
にご興味のある方、
ぜひ、ユニバーサルホーム三島店に
ご相談ください。

 

 

 

 

 

三島市・沼津市・長泉町・清水町・函南町近辺で
新築一戸建てをご検討されている方
下記、お役立ち情報集をご参考ください!

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