住んでから後悔する家 床下被害。丸亀市の注文住宅はユニバーサルホーム丸亀店へ!
5月5日に発生した石川県の地震。
多くの家屋が半壊、倒壊し、大雨による被害も出ています。
5月7日は建物の応急危険判定を行い500棟以上の家が
「問題なし」判定でした。
地震でも津波でも家の構造躯体や基礎がしっかりしていれば半壊の恐れを防ぎ、
結果自分を含めた家族の命、思い出を守ることが出来ます。
住宅検討中の方は耐震、耐久性をしっかりと考えた家づくりを
視野に含めてじっくり検討していってください。
『耐震性に優れた特別な基礎』もぜひご覧ください。
前回は後悔する家の明かり編について解説させていただきました。
今回は家の土台となる基礎の被害について解説させていただきます。
①床下浸水被害
ほかの土地よりも一段下がった場所に家を建てている、
洪水浸水想定区域に家が建っている方は特に気を付けた方がいいです。
一度浸水してしまえば、下から家の内部に水が入ることもありますし、
構造躯体である木が腐ったり白蟻が発生したりなどの被害が出てきます。
②掃除
床下は湿気がたまりやすい場所です。
特に夏場だと換気口からうまく風が抜けずに湿気が床板を通って室内に侵入します。
床下に湿気がとどまらないように風通しを良くするため、
換気口周りはこまめな掃除が必要です。
③メンテナンス費用
上記のように悪臭や腐敗、白蟻の被害にあうことで床下空間には
メンテナンス費用が必須となります。
しかし長期的に住む家とはいえ毎回数十万円の出費は家計に優しくありません。
しかも床下浸水の被害に合えば専用の薬剤などを使用しながら、中の掃除3~4日かけて行うので
手間と時間がかかります。
床下空間があることで様々なデメリットが生じますので、
床下空間がない家もご見学にいらしてください!
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