棟上げのご報告
みなさま、こんにちは。
新入社員の廣田と申します。
1月24日に、「棟上げ」の現場に伺いました。
棟上げとは、家の骨組みとなる柱や梁を組立て、お家の一番高い所に取り付ける棟木(ムネキ)を取り付ける状態までの作業のことを指します。
棟木があがって建物の骨組みが完成した後に行う安全祈願の式を、上棟式(ジョウトウシキ)と言います。
数日前にもこの現場を伺ったのですが、その時は大工さんが1階の床でお家の土台部分の作業をされていたのに、今日は一気に2階まで建物の骨組みが出来ていてびっくりしました。また、その日のうちに屋根の下地まで出来てしまうことにも驚くとともに感動を覚えました。
その後、お引渡し前のお家にもおじゃましました。
広々とした空間と風通しのよい間取り、ペット専用のかわいいお部屋もあり、ご家族が幸せにお過ごしいただけるお家だと思いました。家具のレイアウトやそれぞれのお部屋のデコレーションもこれから楽しみですね。
初めてお引渡し前のお家を拝見して、どんなお部屋になるのだろう。どんな家族がお住まいになるのだろうとワクワクしてとっても楽しい気持ちになりました。
お家を建てる仕事は、私が思っていた以上に夢のある仕事だとあらためて思いました。
ユニバーサルホーム京都亀岡店を今後ともどうぞよろしくお願い致します。