出水店

新築で人気の家事動線とは?キッチン・洗面・ランドリールームをつなぐ間取り

こんにちは☆

ユニバーサルホーム出水店です(^^)/

新築の間取りを考えるとき、最近よく聞くのが

「家事動線」という言葉です。

「できるだけ家事がラクな家にしたい」
「洗濯物を持って家の中を行ったり来たりしたくない」
「共働きなので、少しでも家事の時間を短くしたい」

そんなご要望から、

キッチン・洗面・ランドリールームなどの

水まわりを近くにまとめた間取りを

希望される方も増えています。

ただし、単純に水まわりを近くに配置すれば

「家事動線の良い家」になるわけではありません。

大切なのは、実際に暮らしたときに

「どんな順番で家事をするのか」

まで考えて間取りをつくること。

今回は、鹿児島県出水市で家づくりをお手伝いしている

ユニバーサルホーム出水店が、

キッチン・洗面・ランドリールームをつなぐ、

暮らしやすい家事動線についてご紹介します。

そもそも「家事動線が良い間取り」とは?

家事動線とは、料理や洗濯、掃除などの家事をするときに、

人が家の中を移動する経路のことです。

例えば夕方。

夕食をつくりながら、洗濯機を回す。

洗濯が終わったら、洗濯物を取り出して干す。

乾いた洗濯物を畳んで、各部屋の収納へ持っていく。

その間にも、料理をしたり、お風呂の準備をしたり、

子どもの様子を見たり。

実際の生活では、

ひとつの家事だけをしているわけではありません。

だからこそ、新築の間取りを考える際には

「キッチンはここ」「洗面はここ」と一つずつ考えるのではなく、家事全体の流れとして考えることが重要になります。

キッチンの近くに洗面・ランドリールームがあると何が変わる?

例えば、

キッチン → 洗面 → ランドリールーム

を近くに配置した間取り。

この配置のメリットは、

料理と洗濯を同時に進めやすいことです。

夕食の準備をしながら洗濯機を回し、

料理の合間に洗濯物を確認する。

それぞれの場所が離れていると、

家の中を何度も往復することになります。

一回の移動はわずかな距離でも、家事は毎日のこと。

1日では気にならなくても、

それが1年、10年と続くことを考えると、

家事のための移動を少なくすることは、

暮らしやすさに大きく影響します。

間取りを見るときは、

「キッチンから洗濯機まで何歩くらい?」

そんな視点で見てみるのもおすすめです。

「洗う→干す」だけではなく「しまう」まで考える

洗濯動線を考える際、意外と忘れやすいのが

「しまう」動作です。

せっかくランドリールームをつくっても、

乾いた洗濯物を抱えて家の反対側にある

収納まで運ぶのであれば、家事の負担はあまり減りません。

そこで相性が良いのが、

洗面・ランドリールーム+ファミリークローゼット

という組み合わせです。

洗濯機から取り出す。

その場で干す。

乾いたら畳む。

数歩で収納する。

この流れが一か所、または近い範囲で完結すると、

毎日の洗濯はかなりシンプルになります。

家事動線を考えるときは、

「洗濯機をどこに置くか」ではなく、

「洗濯物が最終的にどこへ行くのか」まで考える。

これが重要なポイントです。

共働き家庭だからこそ「夕方の1時間」を考えてみる

家事動線の良し悪しが特に分かりやすいのが、

帰宅後の時間です。

例えば、

17:30 帰宅
18:00 夕食の準備
18:10 洗濯
18:30 お風呂の準備
19:00 夕食

この時間帯は、料理・洗濯・お風呂の準備など、

複数の家事が重なります。

キッチン、洗面、ランドリールームが家の中で

バラバラに配置されていると、そのたびに移動が発生します。

反対に、水まわりが近くにまとまっていれば、

料理をしながら洗濯。
洗濯をしながらお風呂の準備。

という動きもしやすくなります。

間取りを考えるときには図面だけを見るのではなく、

「この家で自分たちが夕方をどう過ごすのか」

まで想像してみることが大切です。

回遊動線なら、さらに家事がラクになる?

最近の新築住宅では「回遊動線」も人気があります。

例えば、

キッチン → 洗面 → ランドリー → ファミリークローゼット → LDK

のように、行き止まりをつくらずぐるっと回れる間取りです。

移動の選択肢が増えるため、家族同士がすれ違いやすく、

家事を効率的に進められる場合があります。

ただし、ここで注意したいのが、

「回遊できれば必ず良い間取りになるわけではない」

ということです。

回遊するためには通路が必要になります。

その結果、収納が少なくなったり、

居室が狭くなったりしてしまっては本末転倒です。

ご家族の人数や生活スタイルによっては、

無理に回遊させず、キッチンとランドリーを短い距離で

つなぐだけでも十分暮らしやすい場合があります。

流行の間取りをそのまま取り入れるのではなく、

自分たちの生活に本当に必要かどうかを考えることが大切です。

平屋と家事動線は相性がいい?

平屋を検討されている方にも、

家事動線はぜひ意識していただきたいポイントです。

平屋は生活空間がワンフロアにまとまるため、

キッチン
洗面
ランドリー
収納
寝室
子ども部屋

などを、階段を使わずにつなげることができます。

特に洗濯では、

「1階で洗って、2階のバルコニーへ干しに行く」

といった上下移動がありません。

そのため、間取りのつくり方次第では、

洗う・干す・しまうまでをワンフロアで

完結させることができます。

平屋を検討するときは「何坪必要か」

「何LDKにするか」だけでなく、

毎日の生活がどのようにつながるかまで考えてみましょう。

家事動線で後悔しないために大切なこと

家事動線を考えるうえで、一番大切なのは、

「人気の間取りをつくること」ではありません。

大切なのは、

「自分たちが普段どう暮らしているか」を

間取りに落とし込むことです。

洗濯は朝?夜?

室内干し?外干し?

洗濯物は畳む?ハンガーのまま収納する?

料理と洗濯は同時にする?

家族の服をまとめて収納する?

こうした生活習慣によって、最適な家事動線は変わります。

SNSで見つけた人気の間取りが、

そのまま自分たちにも使いやすいとは限りません。

だからこそ、新築の間取りを考える際には、

「何をどこに配置するか」より先に、

「普段どう動いているか」を整理する。

それが、暮らしやすい家をつくる第一歩です。

図面だけでは分からない。「実際の距離」を体感してみる

家事動線は、

図面を見ているだけでは意外と分かりにくいものです。

「キッチンと洗面が近い」と思っていても、

実際に歩いてみると印象が違うことがあります。

逆に、

「この距離なら料理をしながら洗濯できそう」
「ここに収納があると便利そう」
「ランドリールームはこれくらいの広さでも十分かも」

など、実際の住宅を見ることで初めて気づくこともあります。

間取りを決める前だからこそ、実際の家事動線を体感しておく。

これは、家づくりで後悔を減らすために

おすすめしたいことのひとつです。

出水市で新築・平屋をご検討中の方へ

ユニバーサルホーム出水店では、

単に「人気の間取り」をご提案するのではなく、

ご家族の生活スタイルを伺いながら、

「このご家族なら、どんな動線が一番暮らしやすいだろう?」

というところから間取りを考えています。

家事をする時間帯。

洗濯の仕方。

収納したい場所。

お子さまの生活。

そして、ご予算や土地の広さ。

同じ3LDK、4LDKでも、

ご家族によって暮らしやすい間取りは違います。

鹿児島県出水市周辺で

新築・注文住宅や平屋をご検討中の方は、

ぜひ一度、実際の住まいを見ながら

家事動線を体感してみてください。

「自分たちの場合、どんな間取りが家事をラクにできる?」

そんな段階からのご相談でも大丈夫です。

毎日の小さな「面倒」を減らすこと。

それも、これから長く暮らす家を考えるうえで

大切な家づくりのひとつです。

 

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