サラサラで気持ちいい( ;∀;)ユニバの無垢床
夏の湿度による床のベタつきや結露は、
起こりうる現象ですが、ユニバーサルホームでは、
その対策に独自の工夫を凝らしています。
1. 無垢床の優れた調湿作用
ユニバーサルホームの床材は、無垢材を
標準採用しています。無垢材は、天然の木材が持つ
「調湿作用」が大きな特徴です。
- 湿気を吸収・放出: 湿度が高い夏場は、無垢材が
空気中の湿気を吸収し、床の表面がサラッとした
状態を保ちます。逆に乾燥している冬場は、
木材内部の水分を放出し、快適な湿度を保ちます。 - 結露の抑制: この調湿作用により、床表面での
急激な温度変化による結露の発生を抑制し、
床のベタつきを防ぎます。
2. 「地熱床システム」による温度・湿度コントロール
ユニバーサルホームの「地熱床システム」は、床下を
コンクリートと砂利で密閉する独自の基礎構造です。
これにより、以下の効果が期待できます。
- 湿気対策: 床下が密閉構造になっているため、
外部からの湿気の侵入を遮断し、床下空間の湿度を
安定させます。 - 温度安定: 地中温度は年間を通じて比較的安定しているため、床表面の温度も極端に冷たくなったり熱くなったりしにくく
なります。これにより、結露が発生しにくい環境を維持
できます。
ユニバーサルホームの「無垢床」と「地熱床システム」の
組み合わせは、夏の湿度による不快な床のペタつきや結露を
抑え、一年を通じて快適な室内環境を実現するための重要な
要素となっています。
サラサラで気持ちのいい無垢の床をモデルハウスで是非
ご体感ください!