東根店

構造見学会のお知らせ

皆さん、おはようございます。

東北北部も梅雨入りし、今日からまた雨が降り始めます。蒸し暑くジメジメした日が続きますね。暑さと湿気に負けに行きましょう。

 

さて、ユニバーサルホームでは、真夏の構造見学会を開催いたします。

 

 

①構造見学会に参加していただき、見ていただきたいのは、耐震強度に欠かせない、構造材に使用している木材です。山形県は1年を通して、寒暖差が激しいですので、木材に与える影響も大きいです。

 

ユニバアーサルホームで使用している木材は、

エンジニアリングウッド

 

(木材を接着剤で張り合わせ圧着、一定の形状、強度に加工した木質系材料のことで、強度特性や等級などによって性能を評価されたもの)

 

 

山形県は、夏は35度以上になり、冬は―5度以下になります。新築の構造体は、木が落ち着くまで、5年かかると言われます。夏は膨張、冬は縮み、外気の影響で木材1つ1つの伸縮度合いが違います。反りや割れ、縮みが少ない、エンジニアリングウッドを使用することが大切になります。

 

 

②寒暖差の激しい、山形では断熱材が重要。熱の影響を受けない、室内環境が必要になります。ZHEorientedの家が、真夏の暑さの中、どれだけ涼しいか見ていただきたいです。

 

しかも、気密測定後ですので、断熱材がしっかり隙間なく施工されていますので、実際に見れる最後のチャンス❕❕

 

 

③床下浸水がないユニバーサルホームだけの、地熱床システムを見れます。特許取得の特別な基礎。これからの時期は、ゲリラ豪雨などの被害で、浸水被害が多発します。

 

上記に書いてありますが、

床下浸水は火災保険適応外

 

ユニバーサルホームを選ばれる理由の第1位は、災害に強く、床下浸水がない家だからです。構造見学会では、私たちだけの特許取得した基礎全体が見れます。

 

13日は、直接大工さんに話を聞くことが出来る、特別は日です。皆さんのお越しをお待ちしております。

 

予約はこちらから ☟

https://www.universalhome.co.jp/dodanduh/higashine/reserve.php