台風による水害被害
皆さん、こんにちは。
新庄まつりも終わりました。20年前は新庄まつりが終わったら、涼しくなると言っていましたが、9月に入っても、猛暑日が続く様です。暑さで疲れが取れませんが、体調に気を付けましょう。
さて、台風11号・12号の影響が、気になりますね。
先日の台風7号は、広い範囲で大気の状態が不安定になり、西日本、中国地方や近畿、東海では先日の記録的な大雨で地盤が緩み、土砂災害が多く発生しました。
前回の台風では、台風の進路から離れていても、大雨の記録されました。
水災(水害)とは? 火災保険で補償される範囲とされない範囲
火災保険の水災補償では、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水による災害が原因で、建物や家財が所定の損害を受けた場合に補償が受けられます。上記が、火災保険で水災(水害)で保証される範囲です。
床下浸水は保証されません
床下浸水が水災被害の約7割を占めています。床下浸水の復旧作業には、清掃・消毒をしてから、床の張り替えが出来ます。なぜ、消毒が必要なのが、各家庭からの汚水も浸水に流れ込むからです。
ユニバーサルホームの強みは、
”床下浸水がありえない家”
私たちの家を選んでいただいた、NO1の理由は災害に強い家だからです。異常気象の影響で、災害が世界各地で多発している今だからこそ、注目していただきたいと思っています。詳しくは、下記のURLからご覧ください。