建築実例 no.34

ユニバーサルホーム建築実例 no.34 ユニバーサルホーム建築実例 no.34

case 34 冬の地熱床の暖かさに感動して家づくりを決意
広々リビングが家族を繋ぐ家

お子さまの誕生をきっかけに
家づくりをスタートされたS様ご家族。

ユニバーサルホームを選んだ決め手となったのは、
冬の地熱床暖房(1階全面床暖房)の暖かさに
感動したことだといいます。

1階すべてが暖かいという地熱床暖房の特徴を活かした
暖かく、広々としたリビングが家族を繋ぐ、
素敵なお住まいが完成しました。

House Detail

建物概要
ご住所:福岡県
完成年月:2021年10月
延床面積:130.84㎡(39.58坪)
ご家族構成
ご夫婦+お子さま2人
使用無垢フロア
ピノアース(ライト色)
外観
detail

ただ暖かいだけじゃない
エアコンでは出せない自然な温もりに感動

玄関

「以前の住まいはアパートだったので、子どもの泣き声や走り回る音がご近所さんのご迷惑になっていないか心配しながら生活していました。子どもたちと一緒に伸び伸び生活できるという条件を第一に、加えて、住宅性能が高く、自分たちに合った間取りの家を設けたいという思いから、注文住宅を選びました」

土地探しから家づくりをスタートされたS様ご家族ですが、ご実家に近く、自然災害リスクが低いという条件の土地となかなか出会えず、土地探しに数年を費やされました。土地探しの間に、複数のハウスメーカーを回られたご家族。ユニバーサルホームの決め手となったのは、地熱床暖房の暖かさだったといいます。

「同僚がユニバーサルホームで家を建てたということで、遊びに行かせてもらったんです。
冬だったのですが、外の寒さを感じさせないくらい家の中が暖かくて。ただ暖かいだけでなく、エアコンでは出せない自然な温もりに感動しました。ユニバーサルホームのモデルハウスに行って地熱床暖房のことを詳しく伺うと、子育て中の私たちにぴったりだと思って。土地も色々と紹介してくださったので、ユニバーサルホームさんと一緒に家づくりすることを決意しました」

「わからないこと」がわからない
ゼロから学びながらの家づくり

リビング

土地探しから始まった、ゼロからの家づくり。ようやくご希望の条件を満たす土地と巡り合い、お住まいの間取りを決めていかれたS様ご家族ですが、当初は「自分たちが何がわかっていないのかもわからなかった」とご主人さまは振り返ります。

断熱や気密、耐震性など、住まいに必要な性能を学ばれていくなかで、ユニバーサルホームの家の特徴である「高気密×高断熱×地熱床暖房」を活かし、広々としたリビングを採用したいと考えるようになったそうです。

「遊びにきてくれた友人は、まず『リビングが広いね!』と言ってくれます。これだけの広さがあっても、冬は本当に暖かいです。気密性、断熱性が高いので、床暖房をつけなくても暖かさを感じます。実家の戸建とは大違いで、びっくりしました」と奥さま。

キッチン

ご主人さまは、冬場のお風呂上がりが最も地熱床暖房の良さを感じる瞬間だといいます。

「冬はどこにいても暖かく、非常に快適です。夏も冷房が効きやすく、家の中がさらっとしていて過ごしやすいんですよ。暑い外から家に入ると、少しひんやりと感じるほどです」

「今」だけでなく「先のこと」まで考えた間取りに

畳スペース

S様邸の大きな特徴は、なんといってもご夫婦が希望されたという広々としたリビングです。キッチンの前には3畳程の小上がりの畳スペースを設け、お子さまが遊んでいる様子を見守りながらお料理することもできます。リビング・ダイニングの他にも、1階には水廻りやウォークインクローゼット、洋室などを集約。これは、家事動線と将来の暮らしを考えてのことだといいます。

「将来、親と同居する可能性があるので、1階だけで過ごしてもらえるような間取りにしました。今は2人の子どもたちと4人で住んでいるので、1階の洋室を家族の寝室にして、ほぼ1階だけで生活しています。家事動線を意識した間取りにもなっているので、すごく生活しやすいですよ」とご主人さま。

2階

現在、2階は、ご夫婦の衣類の収納スペースやお子さまのプレイルームとして使っているのだそう。12畳の洋室は、将来、2部屋に分けることもできるよう、ドアや窓、収納を2つずつ設けています。

間取りは、ユニバーサルホームからの提案をベースに、ご夫婦の希望や好みを反映させながらつくられたそうです。

「キッチンのすぐ裏にお風呂や洗面室を配置する間取りは、担当者の方が提案してくれました。当初、小上がりの畳スペースはキッチンから見える場所になかったので今の位置に変えてもらいましたが、最初からほとんどこちらの要望を満たしてくれるプランをご提案いただけました」

随所に光る、ご夫婦のセンスとこだわり

玄関2

壁紙や建具は、基本的にパステルカラーや白が基調になっていますが、リビングに入るドアだけはビビットなブルーの色をチョイス。玄関を入って最初に目にするスペースで、一際、鮮やかなカラーが目を引きます。

「この扉は、モデルハウスにあったドアの色なんです。インテリアコーディネーターさんとも相談しながら、一番目立つ場所に取り入れさせてもらいました」

キッチン2

キッチンには、ブルーのタイルで彩りを。主張しない色味ですが、白を基調としたシンクや建具にも映え、ご夫婦のセンスが光ります。建具や壁紙で個性を出せるのも、注文住宅ならではの楽しみの1つです。

家族写真

お子さまの誕生をきっかけに、家づくりをスタートさせたS様ご家族。お子さまの成長や将来ご家族が増えることも見据えた、可変性のあるフレキシブルな家が完成しました。

「子どもが大きくなれば、個々の空間も必要になってくると思いますが、暖かく、広々としたリビングにいつまでも集えるような家族であり続けたいですね。リビングを通って2階に上がる間取りにしたのも 、子どもが何歳になっても『おかえり』と迎え入れてあげたいからです。この家が、家族を繋ぐ礎になってくれるのではないでしょうか」