F1もカーボンニュートラル
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4/4(金)~4/6(日)まで
鈴鹿市ではF1グランプリが開催されています!
4/5(土)予選日の入場者数が発表され、
91,000人が鈴鹿サーキットを訪れたのだとか。
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レースウィーク期間ではない木曜日から2万人が来場、
走行初日の金曜日には6万人ものファンが詰めかけた。
これは1998年以降では最多の数字であった。
そして予選が実施される土曜日には、
さらに多くのファンがサーキットへ。
鈴鹿サーキット発表の予選日の来場者数は91,000人。
これは昨年の77,000人から14,000人増(約18%増加)で、
鈴鹿での日本GP開催が復活した2009年以降で最多となった。
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※引用元https://jp.motorsport.com/f1/news/2025-japanesegp-sat-spectator/10710101/
コース横で何度も火事が起きたことが
ネットニュースで取り上げられていましたが^^;
盛り上がっていそうです!
日本の角田選手が活躍していることも
関係していそうですよね~♪
そして、なんと、2026年以降のF1のパワーユニットは、
100%カーボンニュートラル燃料の使用が
義務付けられるとのこと。
実はこれがホンダがF1へ復帰する
決め手のひとつだったそう。
(ホンダは2021年にF1への参戦を終了していましたが
2026年から本格復帰すると発表しています)
※ホンダがF1から撤退を決めた背景は、
燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)など
将来のパワーユニットやエネルギー領域の研究開発に、
経営資源を重点的に投入するという理由がある。
ということだったそうで、
それがF1でもカーボンニュートラル燃料が
義務づけられるのであれば復帰するというのも納得ですね!
家づくりでもGX志向型住宅が
補助金の対象とされていますし、
カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする)、
グリーントランスフォーメーション
(脱炭素社会に向けて再生可能なクリーンエネルギーに転換していく取り組み)
は日本だけでなく世界的な時流ですね^^*
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住まいもご家族様のライフスタイルによって、
望まれる生活によって、
暮らしやすい間取りや設計は違ってきます。
家づくりについて、
こんなこと言っていいかな~なんて
思われることもあるかもしれませんが、
その一言で住み始めてからの
使い勝手、暮らしやすさが激変するかもしれません!
お気軽にご相談ください^^*
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お住まいの一か所にフォーカスして
施工事例をご紹介しているシリーズ^^*
___☆床材編☆___
▶床材にフォーカス!創線編②
▶床材にフォーカス!ウッドワン編
▶床材にフォーカス!創線編
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▶キッチンにフォーカス!パナソニック編
▶続・キッチンにフォーカス!パナソニック編②
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