「床下浸水がありえない家」だけじゃない！
こんにちは^^*
ユニバーサルホーム津店のブログを
ご覧いただきありがとうございます。
このブログでも
「床下浸水がありえない家」について
お話したことがありますが、
床下浸水って何でコワイのか、
何をしなければいけないのか、
どれほどの費用がかかるのか、
詳しくは知らないけれど、
大したことなさそうじゃない？
自分には関係ないこと？
川も近くないし？
今まで水害が起きたなんて聞いたことないし？
床下浸水についてきちんと知った上で
「床下浸水がありえない家」を採用しないのと
知らなかったから採用できなかったでは
大きく違います。
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読み進めたい派さんはこちら▼
床下浸水がありえない家
ただ、ユニバーサルホームの家は
それだけじゃないんですね～(*´з`)
ユニバーサルホームの家が
「床下浸水がありえない家」である理由の
家の基礎「地熱床システム」に、
床暖房を組み合わせた「地熱床暖房」で
寒い冬を1F全面床暖房で
過ごすことができるんです！
※こちらが基礎の断面図。
地面と床下の間に砂利を敷き詰め密閉した、
高い強度の基礎「地熱床システム」により、
床下の温度は、真冬の15℃から
真夏の25℃の範囲を常に安定して保つため、
床暖房の効果を最大限に高め、
冷めにくく室内の気温差が少ない、
ぽかぽかとほどよい暖かさを維持します。
1階全面床暖房は家全体を均一に暖めるので、
部屋毎の温度差が出にくく、
暖かさが家全体を包みこみます^^*
寒くなってくると、よく見かけるのが
・脱衣所やトイレに置くための小さめ暖房器具
・足元を暖められるパネルヒーター
・着る毛布やあったかソックス
などなどいろんなグッズや家電。
機能だけでなく、
デザインもステキだったりして欲しくなります♪
ただ、暖房器具などは
置く場所を確保する必要があって、
小さいお子さまやペットがいるご家庭だと
ヤケドや火事なども心配です。
また、家族それぞれのあったかグッズが
家のあちこちに転がっていることが
片付かないストレスにつながることも。
なんだかんだとシーズン毎に
あったかグッズを買ってみたり
家電を買い替えたりしていると
出費もかさみますし、季節が変われば
収納しておくスペースも必要となります。
これがもし1F全面床暖房の家だったら・・・？
1F全面床暖房では熱源に直接触れることがないので
お子さまやペットと暮らしている方も安心です。
脱衣所やトイレも1F全面床暖房のため
暖房器具を置く必要がありません。
そのため、電気コードにホコリがたまる、
なんてことがそもそも生まれず、
快適空間なうえに掃除もしやすい！
このあったか家電ステキだし欲しいけど
使うときがないな、と少し残念な気もしつつ
新たな出費を防ぐことにも。
また、暖房器具をしまっておくはずだった場所は
替わりに旅行用のスーツケースを
置いておくこともできます(*´▽｀*)
まだまだある1F全面床暖房のメリット。
他にどんなメリットがあるか
どんな暮らしが待っているか
ぜひご覧ください♪
▼▼▼
それぞれご家族様のライフスタイルによって、
望まれる生活によって、
暮らしやすい間取りや設計は違います。
平屋に住みたいという方、
平屋か2階建てか迷っているという方も、
ぜひ一度ご相談ください。
家づくりについて、
こんなこと言っていいかな～
なんて思われることもあるかもしれませんが、
その一言で住み始めてからの
使い勝手、暮らしやすさが激変するかもしれません！
お気軽にご相談ください^^*
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お住まいの一か所にフォーカスして
施工事例をご紹介しているシリーズ^^*
▶床材にフォーカス！ウッドワン編
▶床材にフォーカス！創線編
▶キッチンにフォーカス！パナソニック編
▶続・キッチンにフォーカス！パナソニック編②
▶キッチンにフォーカス！タカラスタンダード編
▶続・キッチンにフォーカス！タカラスタンダード編②
▶キッチンにフォーカス！ウッドワン編
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こちらとちょっと違うブログ・・・
かもしれません。笑
是非覗きに来てください(´▽｀*)
