なぜユニバーサルホームの家は「床下浸水がありえない家」なのか?
こんにちは^^*
ユニバーサルホーム津店のブログを
ご覧いただきありがとうございます。
まだまだ暑いですが、夏休みも終わり、
学校や幼稚園が始まりましたね!
夏休みが終わった、9月・10月頃、
学校がある平日に台風が近づいてくると
ソワソワした記憶があります^^*
朝何時までに警報が出ると休校、
のようなシステムだったと思うのですが、
平日の休校ってなんか特別感があったんですよね~。
ということで、台風シーズンです。
子どもの頃にソワソワ・ワクワクしていた台風は
大人になると、そしてこの時代には
そうも言ってはいられません。
「猛烈な雨」が増加傾向にあることは
データが証明してくれますし、
・何十年間、何事もなかったらこれからも大丈夫
・川の近くに住んでいないから氾濫の心配もないし
なんて思っていて果たして良いのでしょうか。
「何十年住んでいるけれどこんなこと初めて」
被害にあわれた方がインタビューで
そう話されているのを聞いたことありますよね。
河川などの水があふれる「外水氾濫」だけでなく
降った雨の量が排水能力を超え、
排水溝などからあふれる「内水氾濫」
(都市型水害ともいわれる)も増えつつあります。
誰にとっても
もはや他人事ではありません。
大切なあなたのご家族が暮らすマイホーム。
ご家族が安心して暮らすために
ユニバーサルホームの家という選択はいかがでしょう。
「床下浸水がありえない家」です。
通常の木造住宅の基礎は
床下の湿気を防ぐために通気口や床下を設けます。
万が一、湿気がこもると・・・
●木造住宅の土台が腐食しやすい
●シロアリの発生を誘発しやすい
●室内にカビやダニが繁殖する原因に
●室内の建具などが湿気で膨張し開閉しにくくなる場合も
このように住宅に悪影響を及ぼすことが考えられます。
では、なぜユニバーサルホームの家は
『床下浸水がありえない家』なのか?
ユニバーサルホームの基礎「地熱床システム」は、
一般的な『布基礎・ベタ基礎』とは異なり、
床下のない特殊な工法を採用しております。
「地熱床システム」は床下の空間を、
『土』『砂利』『コンクリート』で完全に密閉しているのです。
つまり、床下が無いことで、
土台の腐食やシロアリの発生を防ぐだけでなく、
万が一ゲリラ豪雨や大雨が生じても、
床下空間が無いので
床下浸水が物理的に発生しない構造だと言うわけです。
実際に被害にあわれてしまった方が
何を思われたのか、どのように過ごされたのか、
リアルな声を聞くことができます。
画像をクリック▼
床下浸水って何が起こっていて
何をしなければいけないかご存知ですか?
家づくり中、
こんなこと言っていいかな~
なんて思われることもあるかもしれませんが、
その一言で住み始めてからの
使い勝手、暮らしやすさが
激変するかもしれません!
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▶床材にフォーカス!ウッドワン編
▶床材にフォーカス!創線編
▶キッチンにフォーカス!パナソニック編
▶続・キッチンにフォーカス!パナソニック編②
▶キッチンにフォーカス!タカラスタンダード編
▶続・キッチンにフォーカス!タカラスタンダード編②
▶キッチンにフォーカス!ウッドワン編
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こちらとちょっと違うブログ・・・
かもしれません。笑
是非覗きに来てください(´▽`*)