リビングが散らかる原因と対策📣
家族が自然と集まるリビング。
だからこそ「気づけばすぐに散らかってしまう…」
という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
私も新築前は
「広いリビングがあれば快適に暮らせる」と思っていました。
しかし、実際に住み始めると
「物があふれて散らかる」「いつも片付けに追われる」
といった後悔がありました。
この記事では、リビングが散らかる原因と、
実際に私が試して効果があった収納や間取りの工夫を
ご紹介します。
さらに、
ユニバーサルホームの家だからこそできる快適な
リビングづくりについてもお伝えします。
リビングが散らかる原因
1. 家族の物が集まりやすい
学校のカバン、ランドセル、郵便物、
脱いだ上着…とにかく家族全員の物がリビングに集まりました。
「とりあえずここに置こう」となり、
テーブルやソファにどんどん物が増えるのが日常でした。
2. 収納の位置が悪い
収納自体は作ったのですが、場所が悪くて使いにくい…。
リビングから少し離れていたため「しまうのが面倒」になり、
結局出しっぱなしに。
3. 子どものおもちゃ問題
おもちゃは毎日使うものなので、
片付けてもすぐに散らかります。
「どこに片付けるか」が曖昧で、
結局床に置きっぱなしになっていました。
効果があった対策
1. リビング収納を増やす
テレビボード横に引き出し収納を設置。
郵便物やリモコン、
小物をまとめられるだけで劇的に片付きました。
2. ファミリークローゼットを近くに配置
リビング横にファミリークローゼットを作ったことで、
カバンや上着をすぐに片付けられるように。
「帰宅後の物がリビングに散乱する問題」が解決しました。
3. おもちゃ専用スペースを設ける
おもちゃを片付ける「専用ボックス」を用意し、
子どもが自分で片付けやすい仕組みに。
「散らかる → 片付ける」が自然にできるようになりました。
リビングを散らかりにくくする工夫
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収納は“近く”に作る
「使う場所のすぐそばに収納する」ことが一番のポイントです。
リビングにはリビング用の収納を必ず用意しましょう。
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収納の種類を分ける
隠す収納(引き出しや扉付き収納)と、見せる収納(飾り棚)をバランスよく取り入れると、
生活感を抑えられます。
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おもちゃ収納は子ども目線で
低い位置の棚やボックス収納など、子ども自身が片付けられる工夫が大切です。
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間取りで解決する
ファミリークローゼットや土間収納をリビングの近くに配置すると、
片付け動線が短くなり、自然に片付きます。
ユニバーサルホームのリビングづくりの特徴
ユニバーサルホームの家では、
地熱床システム「すご基礎」のおかげで床が一年中快適。
子どもが床に座って遊んでも気持ちよく、
リビングに自然と家族が集まります。
さらに、自由設計だからこそできる収納計画で、
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リビング横のファミリークローゼット
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おもちゃ専用の造作棚
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隠せるリビング収納
など、ライフスタイルに合わせた間取りをご提案できます。
まとめ
リビングが散らかるのは
「家族が集まる場所だから仕方ない」と思われがちですが、
実は 収納の位置や間取りの工夫で大きく改善できます。
ユニバーサルホーム薩摩川内店では、
「片付けやすさ」まで考えたリビング設計をご提案しています。
「リビングをすっきり快適にしたい」と思われている方は、
ぜひ一度モデルハウスで実際の収納計画をご覧ください。
📍 **ユニバーサルホーム薩摩川内店**
住所:鹿児島県薩摩川内市隈之城町1468-5
電話番号:0996-24-0088
営業時間:10:00〜18:00(定休日:火曜・水曜)
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