ユニバーサルホームの取り組みについて
皆さん、おはようございます。
今回は少し真面目に
ユニバーサルホームの取り組みについて話をしたいと思います。
人と地球にやさしい家づくりで、低炭素社会へ
環境省では現在、低炭素社会づくりに向けたキャンペーン「Fun to Share」を展開しています。
「COOL CHOICE」は、その活動のひとつとして、
2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、
日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、
温暖化対策に役立つあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。
ユニバーサルホームとしても「Fun to Share」に賛同し、
人と地球にやさしい家づくりで、低炭素社会を目指します。
1,ユニバーサルホームの「地熱床システム」で人と地球にやさしい暮らしを
自然で快適な住宅。
安心で安全な住宅。
そして、家計にやさしい住宅。
こうした住宅を通じて、
「人と地球にやさしい暮らし」
を提供したいと願っています。
ユニバーサルホームは「地熱」という自然のエネルギーを使ったテクノロジーで、
安全性・耐久性・快適性・省エネ性、
すべてを兼ね備えた住まいを実現しました。
地震や水害にも耐える強さと、
夏涼しくて冬暖かい心地よさで、
あなたの理想の暮らしを守っていきます。
2,夏は涼しく、冬は暖かい。天然の冷暖房で省エネ
「地熱床システム」の床下温度は、
真夏で約25°C、真冬で約15°Cとなり、
外気温と比べて「夏は涼しく、冬は暖かい」という特長があります。
この自然エネルギーを無駄なく住空間に伝えることで、
住まいは天然の冷暖房効果を持ち、
一年中快適な暮らしが実現できるのです。
冷暖房の費用が最も高くなるのは、
設定温度と室温の温度差が激しい時です。
COP26も閉会し、年々、地球環境問題が深刻化しています。
世界に比べ、日本は危機感が薄いとよく言われます。
最近メディアで
SDGs
とよく聞きますよね。
皆さんの日々の心掛けが、地球環境問題に直結しています。
ユニバーサルホームも地球環境を考えた家づくりを進めていきます。
私たち、沖縄店でも今後、
地球環境問題、SDGsなどを踏まえた取り組みを
行っていきたいと思います。