瑞浪店

持ち家になるまで・なってからも大切なお話🚩瑞浪市・土岐市・恵那市・中津川市・多治見市の家づくりはユニバのお店。

こんにちは!

ユニバーサルホーム瑞浪店です。

楽しい住まいをご提案できるユニバのお店です。

豪雨により被害を受けられた皆様へ
心よりお見舞申し上げます。皆様のご健勝と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

12月。一年の締めの月。

初めての方も、いつも読んでくださる方もいっぱいあるブログの中からうちのブログを開いてくれてありがとうございます。

今年中にどうしても伝えたいことがあるんで読んで頂けると嬉しいです。

これからお家を考えるご家族の皆様へ伝えたいこと。

建てたご家族様にもこれだけは伝えたいこと。

住まいを建てるって本当に大変な事。

人生最大のイベントです。

このイベントに参加するご家族様って当事者ご夫婦だけではないと私は思います。

お子様。ご両親。

時にはご友人とか同僚とか知人の方にも相談とかしません?

みんなで様々な助言や意見をくださると思います。

時には『ちょっと考え方が違う。』みたいなこともあると思います。

よく聞くのはご両親、親族との思いの違いからご夫婦のどちらかが板挟みで大変な想いをされる事。

ご主人でも奥様でも、実、義両親との悩みは耳にします。

確かに、いつもサポートして頂く親御さんはありがたいし大切です。

自分も親御さんの立場の年代なので、同じように子供家族に対しての想いは同じで、同じように『せんしょ』したくなります。

ありがたいけど、困ってしまう・・・。

そんな時、お施主様に必ずぽそっと一言。

私も人の親だし、親の気持ちもわかるけど、人生最後まで寄り添ってくれるのはパートナーですよ。

親はいずれ看取り、子は巣立っていく。

ふたりぼっちのパートナーはお互いお二人ですよ。

お互いを最優先に考えてあげてください。

一番大切なのはパートナーです。

事実上、ふたりぼっちになった私がつくづく実感してます。

幸せな老後の生活を送る為にも大好きなパートナーを大切にしましょう!!!

 

無理してストレスを作らない。

これ、大事!!!

素敵なお家は快適に過ごしたいですよね。

冬なんで、素敵な床暖房のご紹介です。

ユニバの家の床暖房

寒い冬。

暖かい家で過ごしませんか?

気持ちもほかほか。

ゆっくりゆっくり温まる。

ユニバの床暖。地熱床でしっかり蓄熱。

急暖しないです。

それがユニバの無垢床暖房。

無垢材の床(1F)

無垢床暖房。

これも初期設定のユニバの家。標準仕様ですよ。

しかも1F全部暖かい!

一年中素足の生活出来ちゃいます。

詳しくはこちらから↓

ユニバの床

先ずは来てくださいね。

ご来場で無垢材の快適さを体感して下さい。

(床暖はもうちょっと先です。昼間は暑いで。)

みんなの世代に優しいユニバの家。

昭和世代代表体験者ですので。わたし。絶対オススメです。

完全予約の現場見学会開催中

来場予約でご都合の良い日時でご予約。

コメントに現場見学会参加希望とお願いします。

↓現場見学予約もこちらから↓

来店予約

『あなたをまもりたい』

『○○だから好き』って大事だと思う。

ユニバを選んだ理由って何でしょうか?

お客様アンケートによると『地熱床システム』が圧倒的。

お客様の満足度も😊😊😊

ユニバの床は地熱床システムはすごく快適、健康的。

無垢床がやさしい。

タイルの床も冬はぬくぬく。夏は冷や冷やの地熱床はもちろん。

ユニバだから好き↓

全力でモデルハウスをご案内🤗

あったらいいなと思います。こんな床材の住まい。

ご来店予約のお願いです!

コロナウイルスの感染防止策として
お客様が重ならないように調整しています。

ホームページから問い合わせをお願いいたします。

↓来店予約はこちらから↓

来店予約

日時のお返事をさせていただきますので、

お気軽にお問合せ下さい。

窓からの換気も実施しています。

皆様のご来店お待ちしております。

外出が不安なお客様、ご都合がつきにくいお客様にはユニバーサルホームのホームページよりバーチャル展示場やオンライン打ち合わせもあります。

詳しくはこちらから↓

ユニバーサルホーム

ユニバのお店に行ってみよう!!

ぬくぬく無垢床の冬は床暖房夏は床冷房は絶好調!

余談

趣味のお話?

50代からの終活。という事で50代の年金とか断捨離が話題になってます。

今回は断捨離について。

とはいえ、好きなものを捨てる必要は無い。

私の好きな物に歴史を感じる古い物がある。

骨董品とは違い、おっきいじいちゃん、ばあちゃんの生活の中にあった品々。

我が家も今、現存したら築100年超からの建替え。

20代の嫁は義母が処分しようとした物を死守。

そんな私の嗜好品を知っているお施主様。

『こんなもんの何がいいかはわからんが、ええよぉ。もってき。』

時々、建て替えやリフォームで処分する物をお施主様に譲って頂いています。

○○レトロとかでスタイリッシュ~。ではなくて

好きなように飾ったりして自分の好きな空間を楽しんでいます。

しょーもない余談を読んで頂きありがとうございました。

次回もお楽しみに💝