雪解けの一滴から流れが始まり、川を成し、海に至る
いつもユニバーサルホーム南相馬店のブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
営業担当の馬場です!
最近は、暑さも本格的になってきました。
地域にもよるとは思いますが、そろそろエアコンの登場時期かなと思います。
早い人はもう海に行っているかもしれませんね、
と言う訳で私馬場も行ってきました、海へ!
ハイ、海釣りです。海水浴だと思った人は、正直に手をあげてください。
今回は、エサ釣りとサビキ釣りで大物をフィッシングしてみたいと、思いますぅ~。
ま、ブログなので釣りに行った後の結果報告なので、
今から狙うも何もないのですが。
釣果としては、大量です。サビキが回遊魚の群れに当たり、30匹は釣れました!
しかし、回遊魚のためかいずれも大きくても15㎝前後のため、
海釣りとしては失敗と思わざるを得ません。
こちらはたまにかかる小さな鯵、通称豆鯵です。
小さい・・・、10㎝もない・・・。唐揚げかな。
こちらはサビキの最も気持ちいい瞬間、
ほぼ全ての仕掛けに魚がかかっていた時です。
意外とサバは小さくても引きが強いので、大物か!?と勘違いしてしまいます。
さて、もうお気づきの方もいるかもしれませんが、実はここは漁港です。
今でこそこんな平和に釣りができていますが、
かつては船も出せず魚も売れずと、大変な過去がありました。そう、津波です。
津波・・・、人や建物を超える巨大な壁が、新幹線ばりの速度で突撃してきます。
その威力は凄まじく、人だろうが車だろうが建物だろうが問答無用で飲み込みます。
その圧力、突進力の前には立っていられるものなどありません。
え?ある?一体何が?そ、そうか、ユニバーサルホームの家です!
そうですユニバーサルホームの家は、数多の地震、あの東北の津波においても、倒壊0です!
あの東北の津波にも倒壊0!なぜそんなことができるのか?
それを可能にするのがユニバーサルホームの基礎です。
ユニバの基礎は「地熱床システム」
地熱床システムとは地面と床下の間に
砂利を敷き詰め密閉し
その上をコンクリートで仕上げた工法です
この砂利層は外部からの圧力や振動
騒音などを吸収・分散する
クッションのような役目を果たします
地盤への負担の軽減、地震振動の吸収
床下浸水の防止など、万が一の災害から
家族を守る、進化した基礎工法なのです
「床下浸水がありえない!」
床下がない、つまり豪雨・洪水に強い!
つまりそもそも床下に水が入らないので、基礎を損壊したり、浮力が発生しないのです。
そのため、水で流されることはなく、又、横からの圧力でも家が流されることもありません。
これによって災害後も速やかに生活を立て直すことができるのです。
これはもう、ユニバーサルホームで建てるしかありません。
勝利の秘策はここにあったのです!
南相馬店のスタッフは
東日本大震災を一番身近で体験いたしました
ユニバーサルホームの「災害に強い基礎」は
あなたの大事な人を守る味方です。