いま、我が武は神をも超える!
いつもユニバーサルホーム南相馬店のブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
営業担当の馬場です!
皆様、地鎮祭と言う行事はご存知でしょうか?
地鎮祭とは、建物を建てる際に、その土地の神様に土地を利用することに許しを請う行事であり、
工事の安全や住む人の繁栄を祈る行事です。
外に目を向けてみると、思ったよりこの行事は行われており、
「見たことある~」と言う方も多いのではないでしょうか?
建築予定となっている場所であれば、近日中に地鎮祭が行われる可能性が高いです。
実は我々ユニバーサルホーム南相馬店も、最近地鎮祭を行いました。
と言うのも三島町に、新しくモデルハウスを建てるからです。
こちらがその地鎮祭の様子です。神様へのお供え物がどーんと鎮座しています。
住宅メーカーによって違いがありますが、だいたい鯛は入っています。
なかなか立派な鯛ですが、以前釣りあげたブラックバスには及びませんね。
いつまでも土地神様に守られつつ、安全に暮らしていきたいですね。
しかし、気まぐれな神様の機嫌を損ねると、大変なことになります。そう、大災害です。
「神の力、その目に焼き付けよ!」と言わんばかりに襲い掛かってきます。止める術はありません。
ではどうするのか?止めることはできませんが、防ぐ方法は2つあります。
そう、ノアの方舟を用意するか、ユニバーサルホームで家を建てるかです。
え?神の力を防ぐことはできない?それが可能なのです。
東北、新潟、熊本、北海道震災において、半壊・全壊が「0」のユニバーサルホームの家ならば!!
それを可能にし、支えるのがユニバーサルホームの基礎です。
ユニバの基礎は「地熱床システム」
太陽光や風力と並んでクリーンで無限のエネルギー
「地熱」を利用しています
井戸水をイメージするとわかるように
地面の中は夏はひんやり冷たく
冬はほんのり暖かい
地熱を利用した「地球が冷暖房する家」です
「強さと耐久性に優れた地熱床システム」
地熱床システムとは地面と床下の間に
砂利を敷き詰め密閉し
その上をコンクリートで仕上げた工法です
この砂利層は外部からの圧力や振動
騒音などを吸収・分散する
クッションのような役目を果たします
地盤への負担の軽減、地震振動の吸収
床下浸水の防止など、万が一の災害から
家族を守る、進化した基礎工法なのです
「床下浸水がありえない!」
床下がない、つまり豪雨・洪水に強い!
南相馬店のスタッフは
東日本大震災を一番身近で体験いたしました
ユニバーサルホームの「災害に強い基礎」は
あなたの大事な人を守る味方です。