縁日でとってきた金魚を10年以上飼い続け、20㎝近くまで育てました
いつもユニバーサルホーム南相馬店のブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
営業担当の馬場です!
5月とはまさに春!1年で1番過ごしやすい月といえます。
緑は青々と生い茂り、日差しは優しく暖かく、風は撫でるようにちょうど良い。
1年の季節は、春と秋だけでいいと思うのは私だけでしょうか。
この時期に人里離れた渓流に釣りに行くと、
映画やアニメでイメージされるような風景を見ることができるので、非常にオススメです。
と言う訳で行ってきました。
まさに絶景!
まさにゲームの世界、まさにアニメの世界!
千と○尋の神隠し、風景美の極み!
こんな場所でアウトドアセットで作るカップ麺、ウインナーは雰囲気補正も入り最高です!
釣果も上々、25㎝のヤマメと謎の魚です。
ビギナーズラックとはいえ、いい思い出となりました。
そしてこれが釣れた謎の魚?です。
・・・?、・・・??、\(゜ロ\)?
サンショウウオ?ハゼ?新種の未確認生物?その場では分からなかったので皆様回答を募集中です。
たまには都会の喧騒から離れ、自然との一体化を目指してみてはいかがでしょうか。
住めと言われると話は別ですが、一時の自然は心を洗ってくれます。
しかし、時ににこやかに美しさを提供してくれる大自然ですが、
時として邪悪な笑みと共に私たちに襲い掛かります。
そう、大雨、洪水、土砂崩れです。
厄介なことにこれらの災害は、事前に樹木の伐採があった、
何日も雨が降り続いた等の、因果を持って襲ってきます。
又、一度発生した場合、止めることは困難です。
しかし、それらの災害に耐え抜く堅牢な家、それがユニバーサルホームの家です。
それを可能にし、支えるのがユニバーサルホームの基礎です。
ユニバの基礎は「地熱床システム」
太陽光や風力と並んでクリーンで無限のエネルギー
「地熱」を利用しています
井戸水をイメージするとわかるように
地面の中は夏はひんやり冷たく
冬はほんのり暖かい
地熱を利用した「地球が冷暖房する家」です
「強さと耐久性に優れた地熱床システム」
地熱床システムとは地面と床下の間に
砂利を敷き詰め密閉し
その上をコンクリートで仕上げた工法です
この砂利層は外部からの圧力や振動
騒音などを吸収・分散する
クッションのような役目を果たします
地盤への負担の軽減、地震振動の吸収
床下浸水の防止など、万が一の災害から
家族を守る、進化した基礎工法なのです
「床下浸水がありえない!」
床下がない、つまり豪雨・洪水に強い!
南相馬店のスタッフは
東日本大震災を一番身近で体験いたしました
ユニバーサルホームの「災害に強い基礎」は
あなたの大事な人を守る味方です。