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この度の令和6年能登半島地震により被害を受けられた地域の皆様に、

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く復旧されますことをお祈り申し上げます。

 

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日本は地震大国であり、いつどこで大規模な地震が発生しても

おかしくない状況です😢

その為、家を建てる際には『 地震に強い家を建てたい 』と

考える方が多くいらっしゃると思います。

 

地震に強い家を建てるためには、基礎や構造、耐震性能など、

さまざまな要素が重要です。

その中でも、基礎は地震の揺れを建物に伝える重要な役割を果たす為、特に重要視されます。

 

また、国土交通省の「 国土交通白書(令和3年版) 」によると、

地球温暖化の進行は、我が国における水災害の

更なる激甚化・頻発化を招く可能性があるそうです。

防災・減災の観点からも地球温暖化対策が必要であるといわれています。

 

ユニバーサルホームは、地震や水害に強い家づくりのために

独自の基礎工法『 地熱床システム 』を採用しています！

地熱床システムは、地面と床下の間に砂利層を敷き詰めた基礎（※）工法です。

 

※「 基礎 」とは、コンクリートでできたお家の土台です。

通常の基礎は「 床下 」と呼ばれる空間がありますが、

ユニバーサルホームの家は床下空間がない特殊な基礎になっています。

 

 

 

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【 地震に強い家 】

 

砂利層は、線路の枕木の下に敷かれている砂利と同じように、

地震の揺れを吸収・分散する効果があります！

その為、地熱床システムは地震の揺れに強い基礎工法として注目されています。

砂利層は、地震の揺れが到達すると石同士がぶつかり合うことで

振動を吸収・分散させてくれる働きがあり、

また砂利層の隙間によって地震の揺れが拡散されるため、

建物に伝わる揺れは小さくなります。

 

 

 

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【 床下浸水がありえない 】

 

地熱床システムは、床下浸水を防ぐ効果もあります。

地面と床下の間に砂利層を敷き詰めるため、地面からの水の浸入を防ぐことができます。

床下がないため、床下浸水がありえません。

 

 

 

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【 地熱床システムの評価 】

 

地熱床システムは、地震や水害に強い基礎工法として高い評価を受けています。

2022年4月には、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会主催の

「 ジャパン・レジリエンス・アワード2022（強靭化大賞）」において、

地震や豪雨・津波等の水害から家を守る独自の基礎工法として優秀賞を受賞しました。

ユニバーサルホームの地熱床システムは、地震に強い家づくりに最適な基礎工法です。

地震や水害に強い家を建てたいと考えている方は、是非検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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