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住んでから後悔する家 明かり編。丸亀市の注文住宅はユニバーサルホーム丸亀店へ!

 

 


 

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前回は後悔する家の収納編について解説させていただきました。

『住んでから後悔する家 収納編』

 

今回は生活の上で大切な明かりについて解説させていただきます。

 


 

 

新築に住んでみて後悔する点として多いのが窓

防犯や断熱面を考えて窓を小さくしたり数を減らす方がいますが

いざ住んでみると換気が上手くできなかったり、

日中でも部屋が暗く電気代が余分にかかったりします。

どの部屋に窓を付けた方がいいかポイントをお伝えします。

 


 

ポイント1 玄関

 

家の顔である玄関

入って暗い玄関だと気分も憂鬱になりますし、玄関という閉鎖的空間を

さらに狭く見せてしまいます。

昔だったら彩光付きの引き戸玄関を付ける家が多かったのですが、

今はほとんどの方が片開きの玄関ドア

彩光を付けても大きさはあまりないので、

別で窓を付けることをお勧めします。

さらに玄関は靴や外から持ち帰った遊び道具を置く場所になるので、

窓を付ける時は換気が出来るように開かない窓ではなく

開く窓にした方がいいですよ。

 

ポイント2 階段

 

二階建ての家だと一階にリビング、二階に寝室

という間取りが一般的です。

基本的に寝室を利用するのは夜なので

照明があるから必要ないと考えられるかもしれませんが、

お子さんが帰宅後部屋で勉強をしたり、友達を家に連れてきた場合

階段や廊下が暗くみられるのはいやですよね。

アパートやマンション生活が長い方にとっては

階段、廊下部分の窓は盲点!

更に気を付けていただきたいのは階段に窓を付けたからと言って

廊下部分まで明るくなるとは限らないということ。

どういうことかというと、階段を上っても部屋に行くまでの廊下が曲がっていては

光は届かないので曲がっている廊下がある場合階段の窓一つだけで、

階段、廊下の明かりを確保しようとしないでください。

 

ポイント3 キッチン

 

余り気にされないキッチン

リビングやダイニングに大きな窓があればキッチンまで光が届くと思われるかもしれませんが、

実際はキッチンまで光が届くことはほとんどありません。

ですので、キッチンはリビング、ダイニングとはべつで

窓を付けた方がいいですよ。

勝手口を付ける場合は光が入り、かつ、換気もできる勝手口を

勝手口を付けない場合は隣家との距離を考えながら

窓の大きさを相談してくださいね。

 

まとめ


 

窓の大きさや位置を考えるにあたって外観も重要視して

間取り相談を行ってみて下さい!

要望をいうときも「明るい家」ではなくどこを明るくしたいかなど

具体的な要望をはじめに言っておくとスムーズな打ち合わせが出来ますよ。

 


 

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