丸亀店

気温の寒暖差も気にならない家 丸亀市の注文住宅はユニバーサルホーム丸亀店

 

先週は天気も不安定で気温の寒暖差が激しかったですが、

家の中では快適に過ごせましたか?

気温の変化が激しいと使う暖房器具もそのたび変わるので片付けなどがなかなか進みません。

寒暖差を気にせず、何もしなくても冬はあたたかく

夏は涼しい家で暮らしたいとは思いますよね。

その願いをかなえることの出来る家がユニバーサルホームの家です。

では、なぜユニにバーサルホームの家が何もしなくても快適に過ごせるのか解説していきます↓

 

床下空間が存在しない


 

一般的な戸建て住宅には家を支える土台である「基礎」と「家」の間に【床下空間】というものが存在します。

 

しかしユニバーサルホームでは一年中快適に過ごしていただくために、

【床下空間】を作っていません。

それは夏の湿気、冬の寒気が家の中に侵入するのを防ぐためです。

 

一般的な家は床下部分の点検のため、床下空間が作られており、

湿気が留まるため換気口が付けられています。

しかし、いくら換気口が作られているからといっても、完全に湿気、寒気を防ぐことはできません。

床下空間には年中湿気や、寒気が留まっており、どうしても床板を通して、家の中に侵入してきます。

そうすると、せっかく冷やした室内も湿気のせいで温度があがりますし、エアコンがないと快適な空間を作れない場所になってしまいます。

 

そんな状況を防ぐために、ユニバーサルホームの家は

本来ある、床下空間部分を砂利とコンクリートで埋め尽くした、

『完全密封構造』になっています。

そのおかげで、床板を通って湿気や換気が家に侵入することもないので、

冷暖房器具を使用する頻度も減り光熱費削減にもつながります。

 

 

地熱を利用


 

更に、床下を埋め尽くすことで隙間を作らないので、〈地熱〉により

夏は涼しく、冬は暖かい家を実現しています。

地熱って何?

地熱とは地球が本来持っている熱のことです。

簡単な例でいくと夏の場合

例 海水浴場にいくと砂の上は暑いですが、砂の中に手を入れるとひんやりしています。

冬の場合

例 外は寒いので、クマやリスは暖かい土の中に冬眠します。

このように土の中は地熱の力が働いているので、

夏は外気より地中の方が冷たく、冬は反対に地中の方が温かくなっています。

 

地熱のおかげでユニバーサルホームの室内は夏は涼しく、

冬は暖かい空間にすることが出来ます。

一年中エアコンいらず!とはいえませんが 、

確実に例暖房器具を使用する頻度は減り、帰宅しても快適な湿度、温度の空間で過ごすことが出来ます。

 

まとめ


電気代が高騰している今だからこそ、少しでも光熱費を抑えつつ、のちのメンテナンス代も抑えれる、かつ、快適な家にするにはどうすればいいかを考えながら家づくりを行っていきましょう。

 

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UH×DOD キャンパーの家

 

坂出市三丁目売り土地(モニターハウス)情報

土地 122.31㎡(36.99坪)

建物 106.00㎡(32.07坪)