対面式キッチン コンロ前の壁は必要?不必要?丸亀市の注文住宅はユニバーサルホーム丸亀店へ!
前回はタッチレス水栓のメリットについて解説いたしました。
今回はキッチンのコンロ前についている壁について解説いたします。
キッチンを決める際コンロ前に壁を作るか作らないか
考えたことはありませんか?
壁を作ると油跳ね防止や手元を隠すことが出来ます!
メリット①油跳ね防止
油は意外とよく飛びます。
気が付くとダイニングの床や壁にまで
油のシミが付いているなんてことも😫
壁を付けてるから油跳ねの掃除をしなくていい!
なんてことはありませんが、
油に強い素材のパネルを付ければ掃除も楽になり、
床や家具、壁の汚れも気にすることはありません。
メリット②クロスで映え
壁があることでクロスを貼る面積が増えるので、
タイルや木目、石目長などお好みのクロスを貼って
見た目をよくすることも出来ます。
デメリット①料理中に子供の様子が分からない
LDKの配置にもよりますがLDKが一直線になっている間取だと、
コンロを使っているときに子供の様子が分からないので
ちらちら確認しながら料理をしないといけません。
デメリット②解放感
やはり壁があるよりもない方が解放感に違いが出ます。
少しでも広く明るく見せたいときには
壁なしの選択肢も考えてみて下さい。
壁がないことでスッキリした印象のキッチンに!
メリット①解放感
一枚目の写真を見てもらうとわかるように、
天井まであるはずの壁がないので解放感が増します。
メリット②LDKを見渡せる
壁がないことで死角がなくなり料理中でも
LDKを見渡せることが出来ます。
デメリット①油跳ね
壁がない=油がダイニングの方まで飛ぶ可能性があります。
掃除の手間も増えますし、
床やクロスにシミを作ってしまうこともあります。
デメリット②手元が丸見え
壁がないことで手元が丸見えになってしますので
片付けはこまめに行った方がいいです。
調味料や物が多いときはパントリーを設置することも考えてみて下さい。
壁あり、なしどちらもメリット、デメリットがあるので悩みますよね。
丸亀店ではオイルガードを採用しています。
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