出水のナベ鶴、陽性確認 2014.12.11 今回のブログ担当は、営業の黒蕨です。 12月8日出水荒崎休遊地で死んだナベ鶴1羽が見つかり遺伝子検査の結果陽性反応が確認されこれで2例目となった。出水平野では、鶴のねぐらの水から鳥インフルエンザウイルスが検出され、今のところ野鳥の大量死は確認されておらず養鶏場の鶏の異常も見つかっていない。感染が広がらないことを願うのみである。