老後を見据えた新築住宅｜夫婦ふたりが「安心して暮らせる家」の条件とは？｜鹿児島出水店のブログ

老後を見据えた新築住宅｜夫婦ふたりが「安心して暮らせる家」の条件とは？

2025.06.16

50代・60代を迎えると、「この家でこの先も安心して暮らせるのか？」と見直しを考えるご夫婦が増えています。

段差の多い家、冬の底冷え、メンテナンスが負担になる外装…
そんな悩みを解消する選択肢として注目されているのが、老後を見据えた新築住宅です。

「安心して暮らせる家」の3つの条件

バリアフリー設計
将来の歩行のしやすさを考えた段差のない設計や、手すりの設置が前提の間取りは、転倒リスクを減らし、長く安心して暮らすための基盤になります。
高断熱・高気密で一年中快適
冷暖房効率が高く、冬でも足元が冷えにくい家は、ヒートショック対策としても重要。快適な室内環境は健康寿命にも大きく関わります。
将来的なメンテナンス負担が少ない構造
高耐久の外壁材や、防蟻・防腐処理の工法を取り入れた家は、将来の大きな修繕コストを抑えることができます。

ユニバーサルホームなら、将来も見据えた家づくりが可能

ユニバーサルホームでは、「地熱床システム」を採用し、冬でも床がほんのり暖かく、素足で過ごせる快適さを実現。
夏は外気の熱を遮り、涼しさも保ちます。

さらに、メンテナンス性に優れた「高性能外壁材ALC」は、耐火性・防音性にも優れており、安心の暮らしを支えます。

また、間取りの自由度が高く、将来的な平屋住宅や1階完結型の設計にも対応可能。
今はもちろん、10年後、20年後を見据えた設計が叶います。

夫婦ふたりで過ごすこれからの暮らしを、もっと快適に、もっと安心に。老後を考えた家づくりを始めるなら、今がその第一歩です。

ぜひ一度、モデルハウスでその快適さをご体感ください。

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まずはモデルハウスを見学して家づくりを相談してみよう！！

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