出水の鶴と鶏が危ない 2014.11.30 今回のブログ担当は、営業の黒蕨です。 出水市東干拓地で衰弱して動けなくなったマナ鶴1羽の遺伝子検査を行った結果、A型インフルエンザウイルスの陽性反応が確認された。毒性の強い高病原性かどうかは、12月1日にも判明する。養鶏業者は、農場へのウィルス侵入を防ぐため、防鳥ネットの点検や農場内消毒など防疫対策の徹底を確認した。毒性の強い高病原でない事を祈るのみです。