乾燥する季節に、家と家族を守るために知っておきたいこと
皆さん、おはようございます。
週末の寒波到来に震えています。私は新庄市に住んでいますので、毎日早起きして雪かきが本当に大変です。また、空気が乾燥しているため、火事も多いですね。

今回は、火事が多い今だから知っておいてほしい事を、書こうと思います。
新庄市の火災を受けて、今あらためて考えたい「火災」と住まい

昨日、新庄市で火災が発生し、近くの飲食店にも延焼するというニュースがありました。
被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
空気が乾燥する今の時期は、
小さな火が一気に広がってしまうことも少なくありません。
今回の火災をきっかけに、
「火災は決して他人事ではない」と感じた方も多いのではないでしょうか。
意外と知られていない、火災保険の仕組み
火災が起きたとき、
「隣からのもらい火なら、相手が補償してくれる」
そう思われがちですが、実は違います。
火災による被害は、
原則として、自分の家にかけている火災保険からしか補償されません。
たとえ延焼であっても、自分に過失がなくても、
火災保険に加入していなければ、十分な補償を受けられないケースがあります。
火災は、誰かの責任にできない、自分で備えておく必要のある災害です。
「燃えにくい家」という、もう一つの備え
火災への備えは、保険だけではありません。
建物そのもののつくりも、大きな役割を果たします。
そのひとつが「省令準耐火構造」です。
省令準耐火の家は、
-
火が出ても、燃え広がりにくい
- 延焼のスピードを抑え、避難時間を確保しやすい
- 隣家への延焼リスクも低減できる
といった特徴があります。
万が一のときに、
被害をできるだけ小さくするための工夫が、
家づくりの段階から考えられています。
また、省令準耐火の家は火災保険も安くなります。
林家ペー・パー子さんの火災報道

報道によると、9月19日に林家ペー・パー子さんの自宅で火災が発生し、約30平方メートルが焼損しました。
ペーさんは「古いソケットのコードが漏電、ショートしたようだ」と話したことも伝えられています。
また、この火災で注目されたのが、
火災保険に加入していなかったという点です。
火災保険に入っていなかった場合の現実
火災保険に加入していない場合、
自宅の修繕費や家財の損害はすべて自己負担となります。
今から10年前、火災保険の最長は35年でしたが、2015年10月以降、保険期間が最長10年(現在は5年)に短縮されました。
火災保険は、5年ごとに更新する必要があります。林家ぺー・パー子夫婦のようにならないように、備える必要があります。








