2月22日
皆さん、おはようございます。
毎週金曜日更新のブログが、1日遅くなってしまい、申し訳ありません。先日、2月22日(ニャーニャーニャー)で猫の日。私は、猫が大好きです。うちの猫ちゃんを少しご紹介。
猫は1歳半で、人間の「20歳」に相当します。 そこからは、1歳年を取るごとに「4歳」プラスして計算をします。2歳では「24歳」、5歳では、「36歳」、10歳では「56歳」、20歳で「96歳」までになります。 そのため、猫の平均寿命が15.45歳ということは、人間の年齢に換算すると76歳になるそうです。
うちの『メアちゃん』は、
24歳
人間の年にすると、112歳になります。山形新庄店のブログで、詳しく書いたので、東根店は、ご紹介だけさせていただきます。猫好きな方は、新庄店のブログを見ていただきたいです。
山形新庄店ブログ ↓
https://www.universalhome.co.jp/blog/yamagatashinjyou/
さて、本日は今後の住宅ローン金利にも影響がある、日銀の植田総裁の会見の発言に、注目したいと思います。
TBSニュース記事から、↓
日本銀行の植田総裁は、日本経済は「デフレではなく、インフレの状態にある」との認識を初めて示しました。
日本銀行 植田和男 総裁
「(物価は)去年までと同じような右上がりの動きが続くと一応予想しています。そういう意味で、デフレではなく、インフレの状態にあると考えています」
日銀の植田総裁は1月の会見で、デフレからは「かなり遠いところに来ている」と話していましたが、これまでよりも踏み込んだ形です。植田総裁が日本経済を「インフレの状態にある」と明言したのは初めてです。
日銀が早ければ3月にも、マイナス金利を解除するとの観測が広がるなか、市場では、今回の発言はマイナス金利解除に向けた“地ならし”との見方も出ています。
マイナス金利を解除するという事は、各所に影響が出ます。私たちの場合は、住宅ローンです。今は低金利が続いており、各融資会社さん、いろいろな商品があります。2024年は、住宅金利の上昇もそこまでないかもしれませんが、2025年以降、分かりません。
住宅購入を考えている方は、金利上昇前に、ハウスメーカーや工務店を回られたらいかがでしょうか。
ユニバーサルホーム東根店でも、お金の事・建物の事を詳しくお話できますので、猫好きな店長に会いに来てください。
予約はこちらから ↓
https://www.universalhome.co.jp/modelhouse/yamagata/yamagatashinjyou/reserve.php