田村淳さんに聞いてみた!#01 「淳くんじゃないとムリよ」と言わせる独自の生き方とは?
2020年でユニバーサルホームは25周年を迎えます。
これを記念して、なんとロンドンブーツ1号2号の田村淳さんに25周年イメージキャラクターに就任して頂きました!
誰もが知っているテレビタレント(お笑い芸人)さんの力を借りて、今までにない角度からユニバーサルホームの魅力を知って頂けるよう展開して行きます。
その第一弾としてユニバーサルホーム公式YouTubeチャンネルに、淳さんのスペシャルインタビュー動画が公開されています!
この動画は淳さんにユニバーサルホームのことを紹介して頂く動画ではなく、淳さんの考え方や生き方をざっくばらんにお聞きした、本格的な内容です。
公開中のTVCMもこのインタビューの中からユニバーサルホームが最も共感した部分を切り抜いたもので、「住宅の話を一切していない住宅のCM」というエンタメ性の高い思い切ったPRを行っています。
インタビュー動画はCMメイキングを含めて計6本、約30分の大ボリューム。その中で今回はCMにも使われている『#01 自分を突き動かすもの』の動画の内容から、ユニバーサルホームとリンクしている淳さんの考え方を紹介して行きたいと思います。
自分にしかできない仕事を受けたい
「これって俺じゃなくても、他の人でもやれるんじゃないのっていう仕事は極力やりたくないんですよ」
「ここの部分って淳くんじゃないとムリよ、ここの部分はどうしても淳くんにお願いしたいんだっていう仕事を極力受けたくて」
(動画0:56~)
長年テレビ業界で活躍している淳さん。
その活躍は多岐に渡りますが、その実“どこにでもいる人”というよりは、自分を良さを出せるフィールドで際立った活躍をしている印象の強いタレントさんの1人です。その価値観がこの言葉に表れいるように思います。
全ての人に受け入れられるためではなく、自分を必要としてくれる人のために働く。
これはユニバーサルホームが掲げる方針と非常に近い考え方だと思います。
オンリーワンのマイホーム
もちろんユニバーサルホームは、理想を言えば全ての人に受け入れられることを目指して住宅を販売しています。ですが、実際のところマイホームは「1家族1つしか買わないもの」です。
多くのハウスメーカーの中から「ここに決めた!」と言って頂けることは決して多くはなく、モデルハウス来場者のごく一部とだけマイホーム建築のお話ができるのです。
そのためにユニバーサルホームは
- 独自構造の密閉基礎「地熱床システム」を採用。
- 中価格帯メーカー初、比類なき壁「ALC外壁材」を標準採用。
- 専門企業と提携「無垢フロア+1階全室床暖房」を実現。
などに代表されるような「ユニバーサルホームさんじゃないとムリよ」と思って頂くための、独自性の強い商品を展開し続けてきました。
今後もより分かりやすくお客様を惹きつけられる”強み”を持つことが我々にも必要で、それら獲得の実現を目指し、ユニバーサルホームは日々新しいことに挑戦し続けています。
淳さんのこの仕事に対する考え方は、多くの人にとって「ちょうどいい家」=「オンリーワンのマイホーム」を目指しているユニバーサルホームの志を強く後押ししてくれるものだと思います。
自分の良さを時代に合わせた伝え方で
「いつなんどきもアンテナを張って、今どういうものが求められてんだろう」
「自分は、今どういうものがやりたいんだろうっていうのは…常に考えてますね」
(動画2:49~)
確かなキャリアを積み重ねながらも、自分のスキルや立場に固執することはなく、「求められる自分でいること」を考え続けている淳さん。
移り変わりの激しい芸能界で多くの人に愛され続けてきたのには、こういった世間に合わせて柔軟に自分の立ち回りを変えられる人間性が大きく影響したのかもしれません。
確かに淳さんについて、今と昔で全く同じ印象を持つ人は少ないのではないでしょうか。しかし「彼が嘘をついていた」とか「何かにすり寄った」という印象を持つ人もまた少ないはず。
「自分が変わり続けてることが自分も楽しいし、見てる人にとっても刺激があるかなっていうのは思うんですよ」
「昨日までの自分とは変わってたいなと思いながら、生きてますね」
(動画3:17~)
世間に受け入れられる自分を演出しながらも、“田村淳”という人間の軸はぶれていない。それが彼が大きな魅力なのだと思います。
軸をぶらさず前向きにアレンジ
ユニバーサルホームもまた、20年以上続けているベストセラー商品を大事にしながら、それらをどう伝えれば”今の人たちに”魅力的に見えるのかを意識して新商品を考案しています。
全く新しいことを始めるのではなく、元々持っている良さを「より良いもの」として伝えられる商品を増やしていく。ユニバーサルホームはそうやって発展を続けてきたメーカーです。
それは多くのお客様から、展開していた製品の良さを支持されてきたから。
標準採用の1階全室地熱床暖房の快適性、住宅全体の性能とコストパフォーマンスの高さは、20年以上変わらず満足して頂けている自慢のポイントです。
「自分が一歩踏み出したら世界も景色も変わるし、考え方も変わるっていうのを今まで体験してきてるんで」
「だからとにかく、とりあえず動くっていう」
(動画3:39~)
淳さんの決して自分を偽らず、それでいて前向きにアレンジしていくその姿には、ユニバーサルホームが歩み続けてきた道筋が重なります。
25周年を共に盛り上げるパートナーとして、非常に心強い存在です。
これからが成長期
「常にどんな年齢になっても、成長し続けるという気持ちを持ってるんで――」
「いつでも成長期みたいな感じで、生きてますね」
(動画4:25~)
1993年から芸能活動を続ける淳さんも、今年で芸歴27年。ユニバーサルホームの創立25周年と非常に近い年月を違う舞台で歩み続けてきた、活力に溢れる存在です。
そんな淳さんが謳った「成長期」という言葉。今なお新しいことに挑戦し続けているユニバーサルホームにぴったりのフレーズです。
『これからが成長期』
ユニバーサルホームはこの言葉を25周年のテーマに掲げ、淳さんと共に1人1人のライフスタイルに合った「家」をご提案できるように歩みを進めて行きます。
2020年のユニバーサルホーム、頑張ります!大変なご時世ではありますが、今後ともユニバーサルホームをよろしくお願い致します!
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