外出せずにマイホーム探し!メーカー個別のカタログ請求を活用しよう
新型コロナウィルスの影響により、我々は目まぐるしい情勢変化の最中にいます。1週間前の情報が遠い昔のもののように感じられるほどです。
東京都では全国民に週末の外出自粛要請が出たこともあり、日本全体でその気概がより強まっていると感じます。
しかしながら、住宅という人生設計に関わる大事なポイントにおいて、できる範囲でアクティブに行動しておきたい方も多いでしょう。
このユニバーサルホーム半田店のブログでも、数記事に渡り様々な方に適した方法を考え、ご提案をしてきました。
今回は外出自粛の風潮が強まった今こそ有効な、個別のカタログ請求を使ったマイホーム検討をご紹介します。
カタログ一括請求依頼は軽視されがち
新築注文住宅のカタログ請求は、多くのメーカーのものを一括で取り寄せることが可能な仲介サイトが数多く存在しており、そちらを使って注文するのが一般的となっています。
これらはお客様側にとっては気軽に使える非常に便利なサービスなのですが、メーカー側には「何となく見たいと思っただけの人かもしれない」と扱われがちです。平常時であれば、建築する意志の強い方ほどモデルハウスに直接来場するからです。
現在は「本当はモデルハウスに行きたいが、カタログ請求に留めておきたい」方もいらっしゃるでしょう。
その中で強い建築意志があるとメーカー側に示すためには、自分が興味を持ったメーカーのホームページから1つずつカタログ請求を行うのがオススメです。
個別カタログ請求で信頼関係を構築
ホームページを利用したカタログ請求は珍しく、メーカー側がチェックする際それだけでも目を引きます。個別の請求は他のカタログ請求よりも優先して対応してもらえる可能性が高いでしょう。
また仲介サイトを活用したカタログ請求よりも要望や条件を細かく指定してやり取りすることができ、担当者の連絡先なども同時に確認することも可能です。
家にいながらカタログを活用して密に住宅メーカーの検討をすることができ、それぞれの長所を見比べるのにも効率的に動けます。
カタログ請求は顔の見えない相手同士のやり取りとなるため、文章による情報を使って強い信頼関係を築くことが重要です。
真剣にマイホームを検討中の方ほど、個別のカタログ請求を利用することで今の理想に近いやり取りを行えるのです。
モデルハウス見学を疑似体験できるカタログ
ユニバーサルホームの個別資料請求はこちらから
https://www.universalhome.co.jp/contact/catalog.php
現在は新たに作成された「家づくりの教科書」というカタログが用意されています。これを最初から最後まで読み込むことでモデルハウスでの接客を疑似体験できる内容に仕上がっています。
非常に分かりやすい内容で、家でマイホームの想像を膨らませるのに最高の1冊となっています。
半田店では、要望のない方にはまずこのカタログのみを送付しておりますが、個別のカタログ請求を活用頂ければ、要望に合わせてモデルハウスプランの載ったカタログも最初からお送りできます。
是非ともホームページから個別のカタログ請求を活用し、今できるベストなマイホーム検討をスタートしてみてください。
まとめ
不要不急の外出は控えるべきと言われていますが、ご家族によっては急を要する問題に繋がりかねないのがマイホームの検討です。周りの環境や自分の考えに則した形で検討を進めてみてください。
ユニバーサルホームは全国でモデルハウスを展開中。半田店は愛知県の知多半島では唯一の店舗です。
現在は1日の見学数を絞ってのご案内で営業中。事前来場予約を頂ければ、他のご家族と時間をずらしての見学を行えます。
カタログを確認して行動したくなった暁には、モデルハウスにご来場頂けますと幸いです。
皆様の来場を心よりお待ち申し上げております。