半田店

ごあいさつ

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こんにちはー。今週も元気に更新です(^◇^)

前回に引き続き、今回も「情熱と技術」のお話を続けますね!
前回以前のお話も是非バックナンバーからご確認ください(^_-)-☆

今回は何故「情熱と技術」で1セットになっているのか?というお話です(*^_^*)
これにもちゃんと理由があるんですよ~!

まず、今回もちょっとだけ例え話をしますね!今回こそちょっとだけ(>_<)ウン

車やバイクを使ったレースってありますよね?F1グランプリとか!ああいうのです!

日本では名前こそ聞くけどあんまりテレビとかでもやらないし、野球やサッカー
に比べるとちょっと馴染みが薄いかな?と思う人が多いと思います(゜o゜)

ところが!レース系の競技は欧州の方では凄く人気があって、国単位で盛り上がっ
てる場合も多いんです(^^)

だったら日本の出る幕はないんじゃないかって?いえいえ!そんなことありません!
実は日本は昔から凄くこの世界で活躍している国なんです!\(^o^)/

いつ?どこで?慌てない慌てない!(‘_’)
今から50年ほど前になるようですが、日本の作るマシンは他国に比べると優秀なもの
が多かったそうなんです。なので優秀な外国人レーサーが日本のマシンに乗るなんて
こともよくあったんだとか(@_@;)

当時欧州の国々はまだ質の良いマシンを作る「技術」が追いついておらず、選手の
「情熱」が国内だけでは消化しきれなかったのだとか(~_~;)

そこで技術力の高い日本に助けを求めに来ていた、と言う訳なんです!(^^)v

これってつまり「情熱」を持っている国と「技術」を持っている国の二つが国境を
越えて助け合って初めて良いレースが出来るってことだったんです。
良い話だけど、なんだかちょっとチグハグ?(゜o゜)

こんなふうに、「情熱と技術」を一つに合わせるのって実はとっても難しいことなん
ですね。
でもでも、この二つが同時にあるのは当たり前じゃないか?って皆さん思いますよね?
それが普通だと思いますし、私達もそう思います!(>_<)

だからこそ皆さんにその「当たり前」をご提供するにあたって、自分達はそれを創る
難しさを忘れてはいけない。きちんと「当たり前」の上を行くサービスをご提供したい。
そういう思いからこの「情熱と技術」という言葉は出来ているんです!(^◇^)

ちょっと感動しますよね??しませんか??ここはしときましょう??( ´;ω;`)

よし!感動!しましたね!\(^o^)/ん?むりやり?さて何のことやら_(._.)_?

とにかく、またこれでタスクという会社のことよく分かって頂けたと思います!
さて、次は何を書こうかな?( *´艸`)

ちなみに!
現在では欧州でも優秀なマシンが開発されていますし、日本人選手の大活躍も報道される
ようになりました!(@^^)/~~~ガンバレ日本!
今この瞬間にも日本や世界が「情熱と技術」の両立を目指して頑張っています!我々も
負けずに頑張っていきますね!ヤルゾー!\(゜ロ\)(/ロ゜)/オー!

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