「Kiduki」リビングに高さ1.4m以下の収納スペースという発想。
以前より根強い人気がある
居室として利用できない低天井(1.4m以下)の収納のある間取り。
収納を置く場所は様々ですが、
小屋裏やロフト、半地下などが多いようです。
普段は使わないシーズン家電や来客用布団など
たっぷりと物がしまえて、部屋がすっきりしますし、
秘密基地のような雰囲気がお子様にも人気です。
難点は、荷物を持って
階段やはしごの上り下りをしなくてはならず、
年を経て足腰が弱ってくると使いづらくなってしまう点。
そこで、ユニバーサルホームがご提案するのは、
リビング階段の踊り場を多目的スペースに、
その下を収納として使う
Kiduki(きづき)ステージとKidukiボックスです。
お子様のおもちゃや衣類、消耗品など、
子育て世代はリビングに物があふれがちです。
それらを片付けても、まだ充分な広さがあり、
お子様の遊び場としても使えるKidukiボックス。
お子様が成長してからは、出し入れがらくちんで
とっても便利な収納になります。
Kidukiステージは、オープンな吹抜けから
家全体を見渡すことができるので、
ママのちょっと一休みにぴったり。
おこもり感もあり、落ち着いて過ごせるので、
お子様のスタディスペースとして使うのもお勧めです。
たっぷりの「収納」と「子育て」しやすい間取り。
今も、50年後も、その時々に合わせて使い方を変えていける
「ロングライフデザイン」のお家「Kiduki」
詳しくは、掛川店までお問い合わせください。
たくさんの施工事例をご用意してお待ちしております。